Apple「重要なポストの求人」方法とは?Googleも!?

コラム

Apple「重要なポストの求人」方法とは?Googleも!?

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AppleやGoogleで働くなどということは、夢のような話ではないでしょうか。そんな求人がしかも「重要なポストの求人」がまるでクイズのような形式で行われていました。過去にはGoogleにも同じような形式の求人をしています。

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Appleの「隠しWebページ求人」

この求人はZDNetのZack Whittaker氏によって発見されました。
「us-west-1.blobstore.apple.com」というURLに求人広告が載っていたのです。現在は削除されていますが、このような内容でした。

「やあ!見つけてくれたね。我々はAppleのエコシステムに関わる重要なインフラ開発を行なう、才能溢れたエンジニアを探しているんだ。どれくらい重要かって?エクサバイト単位のデータ、数万台のサーバー、数百万枚ものディスクを扱うほどだよ。」

Appleはクラウドベースのサービスを提供しています。iCloudやAppleミュージックなどなど…。それに関わるとなると、確かに優秀なインフラエンジニアが必要でしょう。普通に使われていないURLを発見することが最初の難関だったようです。

Googleが過去に行った「クイズ求人」

シリコンバレーの101号線に奇妙な看板が立っていました。

Google求人広告

「{eの値で最初に出てくる10桁の素数}.com」

かなり目立つ広告ですが、これ以外に企業の名前も説明もありませんでした。しかししばらくして、これがGoogleの求人広告だったことが明らかになります。

e(ネイピア数)の値から10桁の素数を探す。10桁の素数を並べて調べて総当たりしたのでは膨大な時間がかかるでしょう。しかし、プログラミングすれば短時間で答えが見つかります。もし、プログラムのコードが書ければですが。その答えは「7427466391」です。

そして、7427466391.comにアクセスするとこのように表示されました。

f(1)=7182818284
f(2)=8182845904
f(3)=8747135266
f(4)=7427466391
f(5)=__________」
linux.comのサイトにてログイン画面のパスワードにf(5)の値を入れなさい。

もはや意味がわからない世界ですが、これもeに関わっています。f(1)の最初の数字は「eの小数点以下の最初の10桁」です。そして、各値の数字を1桁ずつ足し算すると「49」になります。さて、ここからまたプログラミングの技術が問われます。答えは「5966290435」。

そして、ログイン画面のパスワードにこの数字を入れると、Google Labsの求人広告が現れました。この難しい問題に遊び心を加えたような求人は、いかにもGoogleらしいところ。あっというまに大きな話題となりました。

奇抜な求人広告

Googleの入社試験問題はよく話題になりました。フェルミ推定を使ったものが有名です。しかし、この問題はあまり効果がなかったらしく、現在は違う入社試験問題が使われているようです。紹介したような「ギークな」求人広告。今もどこかに広告が隠れているかもしれません。

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奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。


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