モトローラが4つの新しい「Moto Mods」製品を拡充することを発表。「Moto Mods」とは?

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モトローラが4つの新しい「Moto Mods」製品を拡充することを発表。「Moto Mods」とは?

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Moto Mods」とはスマートフォンに欲しい機能だけモジュールとして追加するというコンセプトで開発された製品です。かなり前から開発されていましたが、難航していました。今では日本でも発売されていて、今回追加で新しいモジュールが発売されると、モトローラより発表がありました。

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「Moto Mods」の既存モジュール

Moto Modsはモトローラの「Moto Z」「Moto Z Play」の二機種で利用できるモジュールになります。既に日本で発売されているMoto Modsは、デジカメとして使えるスマホに拡張する「Hasselblad True Zoom Camera」、長時間バッテリースマホに拡張する「Incipio offGRID Power Pack」、スピーカー搭載のスマホに拡張する「JBL Sound Boost Speaker」があります。

日本で一番人気を集めているMoto Modsはカメラモジュールで、本体を購入したうちの約43.5%が、「Hasselblad True Zoom Camera」を購入しているとのことです。

「Moto Mods」の新モジュール

MotoMods

出典:ITmedia

「ビークル・ドック(Incipio Vehicle Dock)」
これは本体を車のエアコンに取り付けるモジュールで、充電端子と音声出力端子を備えています。

「充電アダプター(Charging Adapter)」
バッテリーを備えたMoto Modsモジュールを充電するアダプター。これまでは本体にモジュールを接続しないと充電ができませんでした。

「ワイヤレス充電(Wireless Charging)Mod」
WPC(Wireless Power Consortium)が定める「Qi(チー)」規格のワイヤレス充電機能を追加するためのモジュールです。

「急速充電(Turbo Charger)Mod」
Moto Zファミリーを急速充電できるバッテリー付きモジュールです。15分の充電で8時間分の駆動時間を確保できるとのこと。

「Moto Mods」のこれから

機能追加を「モジュール」で行うというコンセプトは優れていると感じます。他のスマートフォンは新しい機能が追加されると本体ごと買う必要がありました。面倒な接続も必要なく強力な磁石で取り付けるだけというのが魅力です。

今後、日本市場に向けたMoto Modsも計画されているとのこと。例えば日本で需要の高い「おサイフケータイ」モジュールや、「地上デジタルテレビ」モジュールなどです。本体のスペックを上げるために新しい本体を購入しても、Moto Modsはそのまま利用できるため、魅力的なスマートフォンになっています。

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奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。


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