帰ってきたBlackBerry「KEYone」どんなスマートフォン?日本では使えるのか?

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帰ってきたBlackBerry「KEYone」どんなスマートフォン?日本では使えるのか?

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「Mobile World Congress 2017」が開催され、注目を浴びているのが、「BlackBerry KEYone」。BlackBerryは、前アメリカ大統領オバマ氏が手放さず愛用していたことが有名です。アメリカには根強いファンが多い、物理キーボードを備えたスマートフォン。一旦は市場から消えることになりましたが、Android端末として帰ってきました。

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BlackBerryはどんなスマートフォンになったのか

BlackBerryKEYone

出典:GIZMODO

これが「BlackBerry KEYone」。堂々としている物理キーボードがまさにBlackBerryと言ったところです。

主要スペックは以下のようになっています。

  • 2.0GHzのSnapdragon 625チップセット
  • 3GBのRAM
  • 32GBの本体ストレージ
  • 12メガピクセルのリアカメラ
  • 8メガピクセルのフロントカメラ

Android 7.1が搭載され、USB type-Cポートがついています。

関係者の反応は…

しかし…関係者からは失望の声があがっています。このスペックのスマートフォンであれば、2万円程度で買えるミドルレンジクラス。それに対してBlackBerryは6万円です。物理キーボードのために4万円払えるのか?という反応。

日本で発売される可能性は高いようです。日本の周波数に対応し、メニューなどの日本語環境もインストールされています。Google日本語入力で、スペースキーを押すことによって漢字に変換できます。

BlackBerryというブランド

BlackBerryはそもそも、キワモノと言っては失礼ですが、オバマ氏がそうであったように熱烈なファンがいるブランドです。iOSとAndroidの対戦に乗り遅れ、市場から消えてしまいました。それがAndroid端末として復活した訳です。

予想としては、はっきり言ってあまり売れないでしょう。それでいいのではないかと思います。熱烈なファンがいる変わり者のスマートフォンです。どれも似たような外観になってしまったスマートフォン市場では貴重な存在に思えます。ファンが買い支えてくれれば、今後も生き残る可能性はあります。

参考URL:ケータイWatch

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