老舗ブランド「モトローラ」からミドルハイクラスの「Moto G5 Plus」発売。

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老舗ブランド「モトローラ」からミドルハイクラスの「Moto G5 Plus」発売。

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モバイル業界の老舗モトローラ。SIMフリー端末でGoogleの「Nexus 6」を開発する一方、「Moto Z」ではMoto Modsと呼ばれるモジュール追加型スマートフォンを発売するなど、独自の路線を持ったブランドになっています。今回、ミドルハイクラスの「Moto G5 Plus」が発売されました。

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「Moto G5 Plus」のスペック

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チップセットは「Snapdragon 625」最大2.0Ghzのオクタコア。ミドルレンジ用のチップセットになっています。RAMは4GBと十分な量を備え、ROMは32GBとなっています。バッテリーは3000mAhのものを内蔵していて、TurboPowerによる急速充電に対応。15分の充電で6時間の駆動をうたっています。

前モデルのMoto G4 Plusは他者に先駆けてDSDS「デュアルSIM/デュアルスタンバイ」に対応したことで人気となりましたが、G5 Plusも同様にDSDS対応。他者の製品にありがちな「デュアルSIMにするとSDカードが使えない」ことがなく、3枚同時に使えます。

「ワンボタンナビ」が面白い

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新機能として搭載された機能が「ワンボタンナビ」。出荷時にはAndroid7.0がインストールされていて、「戻る」「ホーム」「タスク」が画面に表示されています。これで「ワンボタンナビ」を設定するとこの表示がなくなります。

ではどうするのか。ホームボタンの指紋センサーを使います。横長になっているセンサーを左にスワイプすると「戻る」、タップすると「ホーム」、右へスワイプすると「タスク」となります。これで画面が広く使えるアイデアとして面白い機能です。他のアクションにも設定変更が可能です。

「ピュアAndroid 7.0」

発表会では「ピュアAndroid 7.0」とうたわれいて、Android標準のインターフェイスに独自機能を追加した形になっています。他社が独自性を出すためにカスタマイズし、Android自体のアップデートが遅れるのに対し、この姿勢は好印象を受けます。

価格は直販で「38,664円」。この金額でDSDS対応、ミッドレンジとしてしっかりとした性能を備えている。コンセプトがはっきりとしていて、使いやすいスマートフォンと言えるのではないでしょうか。

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奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。


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