激変するモバイル業界をキャッチアップ

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おじいちゃん・おばあちゃん世代のソリューション。「らくらくスマートフォン4」の世界。

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世の中はスマートフォン全盛期。高齢者にも「スマートフォンを使ってみたい」という要望はあります。しかし、使えなくては意味がない。この「らくらくスマートフォン」はハードウェア設計の段階から使いやすいように工夫が。その内容をご紹介します。

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「らくらくスマートフォン4」の設計

らくらく4

出典:公式サイト

パッとみてわかるのがアイコンの押しやすさです。必要なものだけ表示され、大きさも充分。このディスプレイに独自の工夫があります。静電タッチパネルと感圧センサーが組み合わされています。上の例のようにボタンをタッチすると電話先が表示され、押し込むと通話という、誤タッチを防ぐ親切設計になっています。

そして待ち望まれていたGoogle Playに対応。わかりやすい設計はそのままに、よりスマートフォンを楽しみたいという要望に応える形となりました。「なんだかわからないけど『ポケモン』とやらをやりたい…」使いこなせるかどうかではなく、体験することができます。

「つながりホットサポート」と「ファミリーページ」

LINEにも対応していて日々の連絡も取れますが、「つながりホットサポート」機能では、その日の体調が「元気・やや元気・わるい」で入力できます。毎日連絡を取らなくても、体調の悪いときには緊急のメールが送られるので、ほどよい距離感で見守ることができるでしょう。

「ファミリーページ」機能では、家族だけのFacebookのようなもの。孫の写真を投稿して、おばあちゃんが「拍手」ボタンを押す。離れていても繋がりはある。そんな距離感がいいのではないでしょうか。

時代の進化を感じるバージョンアップ

筆者の親は初代らくらくスマートフォンを使っています。理由はやはり「スマホを使いたい」。初代は機能がほとんどなく、スマートフォン風の電話でした。しかし本人は満足しています。「スマホを使いたい」という高齢者は多く、ロングセラーとなっているのもうなずけます。

今回のバージョンアップで、Google Play対応や、Facebookのような機能など、時代に合わせて進化しています。高齢者の要望に合わせつつ、見守りもできる。日本ならではのプロダクトソリューションではないでしょうか。

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