Spotify

一年使ってみた今「Apple Music」と「Spotify」のどちらがいいのか?

Spotifyが日本に上陸して1年と少し経ちました。さて、現状になってみて「Apple Music」と「Spotify」のどちらがいいのか。筆者が両方の課金プランを行き来しながら使ってきたところをお伝えしたいと思います。

スポンサーリンク

Apple Musicはダサい……

Apple Music

いきなり結論めいたことを書いてしまいましたが、Apple MusicはSpotifyに比べてかなり「ダサい」印象です。使い方として、Spotifyはプレイリストに力を入れていて、新しい音楽シーンを聴くことができますが、Apple Musicは既に知っているアーティストを聴く感じになります。

では新しいアーティストをApple Musicで聴くにはどうすればいいか。これは「見つける」でフィーチャーされているアーティストを聴くことになりますが、これが「ダサい」。あまりピンときたことがありません。既に知っていたり、興味のないジャンルだったり。

先日は「K-POP」がフィーチャーされていました。正直「え?それって終わってませんか?」という印象です。日本でのブームは過去のものですし、もしも聴きたいユーザーがいれば、YouTubeで聴くでしょう。定額料金を払って、終わったブームのものをすすめられても困ります。

スポンサーリンク

Spotifyのプレイリスト

Spotify

一方のSpotifyはプレイリストが充実しています。流行している曲を集めたプレイリストもあり、新しいアーティストの情報が手に入ります。ここでもApple Musicと差があります。Apple Musicにも流行プレイリストはありますが、似たような曲が並んでいるのです。流行っているのでしょうが、飽きます。途中で止めてしまいます。

その辺り、Spotifyはキュレーターがプレイリストを作っているのか、とてもバランスがよく、流行をうまくおさえてくれています。最近では、無料版のSpotifyで新しいアーティストの曲を探し、Apple Musicで検索して聴くという、訳の分からないことになっていました。

SpotifyがApple Musicに追いついた?

なぜApple Musicを使っていたのかというと、邦楽の新しいアーティストがSporifyでは聴けなかったため。しかし状況が変わってきたようです。

個人的な観測ですが、去年からブレイクして今年は各地のフェスに呼ばれた「ポルカドットスティングレイ」の1stミニアルバムがSpotifyでも聴けます。今年メジャーデビューした「サイダーガール」の1stアルバムも聴けます。印象として去年のSpotifyは、これくらいの位置にいるバンドを聴けませんでした。

以前に聴けなかったちょっとマイナーなアーティストの古い曲はいまだに聴くことはできません。これは新しいアーティストへ目を向けているからだと思われます。ここは諦めるしかなさそうです。

Spotifyで充分になったか

最後にもう一つは、「音質」です。Spotifyの有料プランならCD並みの音質「320kbps」で聴くことができます。これはApple Musicではできません。圧倒的に音質の差があります。特にピアノで感じるのですが、Spotifyなら音の振動が見えるように聴こえます。しかしApple Musicでは音の塊のように聴こえます。

このように、Spotifyをベタ褒めするようなコラムになってしまいましたが、現状はこのようになっています。この状況に対しAppleが動くのか。アメリカでは有名プロデューサーを雇ったりしているところで、日本でも今後何か動きがあるかもしれません。

スポンサーリンク