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勢いが止まらない…!?中古市場を飲み込み、さらに拡大していくメルカリの今。

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長い間、ヤフオク!の一強だった個人間の中古売買。楽天オークションのサービス終了やモバオク!が伸び悩む中、メルカリが急成長を続けています。それを受けて、ヤフオク!もフリマ形式の取引方法を導入。追ってくるヤフオク!に対してメルカリは利便性の向上でさらに拡大を目指しています。

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あのブックオフを業績不振に

「Mercari-メルカリ」はスマホだけで自分のいらなくなったものを手軽に出品して売買できることが魅力です。売買にかかる費用は売買が成立した際の手数料のみと、高く売れて安く買えるシステムになっています。

一方のブックオフは、とにかく安く、薄利多売のシステムです。本を売りに行くと「10円」などの価格で買取が行われます。消費者からすると、自分が買うときはいいのですが、売る際にはメリットがあまりありません。

今までならブックオフへ売っていた本がメルカリに流れ、ブックオフで買っていた本がメルカリで買われるという悪循環。2016年は上場来初の赤字、2017年も赤字が見込まれています。

勢いは止まらず、さらに拡大する

mercari-ymc

出典:Techcrunch

メルカリが好調な理由はその手軽さからでしょう。スマホだけで取引が成立してしまう。また、配送にかかる手間もできるだけかからないようになっています。「らくらくメルカリ便」では、ヤマト運輸と提携し、195円から宛名書き不要で宅急便を利用でき、匿名配送もできるようになっています。

メルカリはここへきて、「大型らくらくメルカリ便」の提供を開始しました。これまでは宅急便サイズまでしか送れませんでしたが、家電、家具などの大型商品を梱包から配送、さらに届け先で開梱して設置までするというサービス。料金は3辺合計で200cmまで価格は4,320円からです。

メルカリとヤフオク!の二強時代に突入か

メルカリは国内アプリダウンロード数が3500万、ヤフオク!のユーザー数は1800万人。単純比較はできませんが、メルカリのユーザー数に驚かされます。ヤフオク!も本格的にフリマアプリに参入しましたが、まだまだ始まったばかりですし、あの面倒な落札作業のイメージを払拭できるのか課題が残っています。まだまだフリマ分野でのメルカリの勢いは続きそうです。

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