【Instagram】GIFスタンプ(ステッカー)が無くなった!?

今年1月の機能追加で、Instagramで撮った写真に「GIFスタンプ(ステッカー)」を貼れるようになりました。しかし、急にこの機能を廃止しています。これはGIFスタンプを提供する「Giphy」に問題が発生したためです。詳細をお伝えします。

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InstagramのGIFスタンプ(ステッカー)が使えない?

写真を撮ると上部にステッカーボタンが表示されます。

ステッカーボタン

それをタップすると、今までは「GIF」というボタンが用意されていました。

GIFボタン

それがいつの間にか(おそらく段階的に)なくなっています。

GIFボタンなしイメージ

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GIFスタンプ(ステッカー)が使えないのは人種差別問題!

問題となったGIFは「死のカウンター」と呼ばれていました。これは「人種差別」に使われており、Twitter上で問題が指摘されました。指摘したツイート自体が拡散され人種差別に繋がる可能性があるので、そのツイートは非公開になっています。これが指摘された直後にInstagramおよび類似サービスのSnapchatは、GiphyによるGIFスタンプ提供機能を無効にしました。

そしてInstagramは、このようなコメントを発表しています。

このタイプのコンテンツが、Instagramに存在する余地はありません。Giphyとの統合を中止し、問題を調査しています。

GiphyはこのGIFが発見された直後に、GIFのガイドラインに違反していると認識しました。しかし既にこのGIFは「コンテンツフィルター」の不具合のために表示されてしまっていたとのことです。Giphyではバグを修正し、全てのGIFについて手作業でレビューをしている最中だと発表しています。

人種差別問題には敏感なアメリカのサービス

Instagramやその他のSNSサービスは、ほとんどがアメリカの企業によって提供されています。アメリカは多国籍文化で、長きに渡って人種差別問題を抱えており、その対応次第ではサービスの存続すら危うくなります。今回の迅速な対応はしかるべき対応だったと言えるでしょう。機能提供再会についての情報は今のところありません。