Twitterが画像のサムネイル表示を改良!よく見る部分を中心にクロップするようになる

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Twitterが画像のサムネイル表示を改良!よく見る部分を中心にクロップするようになる

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Twitterで画像を投稿する方は多いと思います。投稿したとき、たまにサムネイルが不自然にクロップされたりしていた経験はありませんか?例えば愛猫の画像を投稿したら顔半分が切れてしまっていた、などです。今回、Twitterは画像のクロップ技術の改良を行ったことを発表しました。

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ユーザーがどこを見ているかで判断

今までのクロップでは顔認証技術を使用しており、顔を中心にクロップ処理を施していました。しかし、すべての画像に顔が含まれているわけではありません。また、誤動作もあり、顔を「顔」と認識しなかったり、顔でないものを「顔」として認識してしまうケースもありました。新しい技術では、ユーザーが画像を見たときに最初に目が行く部分を学術研究をもとに判別します。そしてニューラルネットワークを含んだアルゴリズムに学ばせて、クロップを実行しています。

2つのアプローチが取られた

精度の高いニューラルネットワークは長い処理時間がかかります。そこでTwitterは2つのアプローチを取りました。1つ目はニューラルネットワークの最適化。2つ目は画像のサイズや計算件数の削減。この2つの手段を併用することにより、画像クロップが他の最適化手段よりも10倍も速くできたそうです。

この改良されたクロップ機能は、すでにウェブ/iOS/Android版のTwitterユーザーに展開されており、今後すべてのユーザーが利用できるようになります。

良画像が埋もれなくなる

Twitterに画像を投稿する方は、多くの人に見てもらいたいと願っていると思います。サムネイルは画像を見るかどうかを決める窓口です。サムネイルの出来が良いほうが、画像を見たいという気持ちが大きくなるのは当然です。

今回のクロップ技術の改良により、見る人は今までサムネイルの写りが悪くて埋もれてしまうような画像も見落とさなくなり、投稿する人は見てもらえる画像が多くなるでしょう。それはお互いにとって、とても幸せなことだと感じます。すべてのユーザーが使えるようになるのが楽しみです。

出典:Twitter

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秋場和輝

ウェブプログラマとして働きつつ、ライティングをこなす。IT以外にも発達障害や精神疾患への理解もあり、発達障害についての執筆経験もある。生活するうえでの相棒はカフェイン。


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