デジタイザ配線

【第6世代】新型iPadを分解してわかった前モデルとの違い

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Appleの新製品がリリースされると、まず分解してしまうiFixit。新型iPadはプロセッサがA10 Fusionにアップデートされ、Apple Pencilに対応しています。そのほかに違いはあるのでしょうか。分解してわかったことをお伝えします。

新型iPadを分解する

前面パネル

早速、分解していきます。前面パネルがボンドで接着されているため、温めて剥がしやすくなったら、オープナーを差し込んでいきます。iPad Airなどと異なり、前面パネルは開けやすいようです。

デジタイザ

前面パネルを横によけ、タッチセンサーを持ち上げると内部の構造が見えるようになります。ここでわかったことは、タッチセンサーの配線が前モデルと違うこと、これはApple Pencil対応のため構造が若干変更されているとみられます。

デジタイザ配線

タッチセンサーを取り外すと、プロセッサに何が使われているのか見えるようになります。この作業でわかったことは、バッテリーは前モデルと同じものを使っていること、Touch IDも前モデルと同じチップが使われていることでした。

ロジックボード

そしてこれが、取り外されたロジックボードです。赤い枠のところで「A10 Fusionプロセッサ」にアップデートされていることが確認できます。そして黄色で囲まれた部分が前モデルと大きく違う「タッチスクリーンコントローラ」です。

これはiPad Proに使われているBroadcomのチップと同じものになります。iFixitはこれについて「Apple PencilのサポートはProグレードである」とコメントしています。おそらくその精度はiPad Proと変わらないでしょう。

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修理のしやすいiPad

iPhoneに限らず、iPadも前面にガラスが使われているため、落とすと割れてしまいます。しかし、iPad Airのようにラミネート加工がされていない新型iPadはガラスの交換が容易にできそうです。正規プロバイダに頼まないという選択をするのであれば、という話ではあります。

この分解でわかったことは、ほとんどが前モデルと同じであり、コストがカットされていること。しかし、その上で「Proレベル」のApple Pencilコントローラが使われていること。こちらの記事ではApple Pencilの反応速度も紹介しています。ぜひご覧ください。

参考URL:iFixit

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