次期iOSに大きな変化はないかも?しかしiPhoneアプリをMacで!!

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次期iOSに大きな変化はないかも?しかしiPhoneアプリをMacで!!

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米Bloombergが伝えたところによると、次期iOS12に搭載される予定だった機能がいくつか見送られているようだとの観測がありました。しかし、昨年12月に報道があった「MacでiPhoneアプリを使えるようにする」計画は期待できるだろうとのことです。

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次期iOSの計画とその延期

App Storeイメージ

iOS11では大きなアップデートが行われ、ARKitの登場やFilesアプリ、iPadのドラッグ&ドロップなど様々な機能が実現されました。iOS12ではホームスクリーンのカスタマイズ、ARゲームのマルチプレイヤーモードなど、魅力的な機能拡張が計画されています。

しかし情報筋では「ホームスクリーン再設計のような大規模な変更は2019年に先送りされるだろう」と語りました。たいへん魅力的な機能が先送りされるのは残念ですが、昨年12月に報道されたiOSアプリとMacOSアプリの統合はAppleの計画通り実行されるとの観測です。

iPhoneアプリとMacOSアプリの統合

どのAppleデバイスでも同一のアプリが使える。これは真のプラットフォーム統合機能です。Microsoftはその実現を目指していましたが、Windows 8とWindows Phoneの失敗に終わりました。Appleはどのようにこれを実現するのでしょうか。

Appleは開発者にアプリ制作のためSDK(Software Development Kit)を提供しています。この中のUIKit(ユーザインターフェイスキット)とAppKit(アプリキット)がiOSを使っているのか、MacOSを使っているのかによって、タッチスクリーンやマウスの操作を切り替えます。

これによって開発者は比較的容易に、両方のOSのアプリを開発できるようになります。Appleの「写真」アプリは独自のUXKit(ユーザエクスペリエンスキット)が使われています。開発者によると、UXKitはiOS・MacOSどちらのものも同じようにできているとのこと。統合はこのようなアプローチが取られるのかもしれません。

モバイルとデスクトップの統合

このプロジェクトのコードネームは「Marzipan」と呼ばれています。このプロジェクトの目指すところは「モバイルでの体験とデスクトップでの体験を同じものにする」というものですが、もうひとつの思惑があります。

iPhoneのApp Storeは非常によく使われています。一方で、MacのApp Storeはほとんど使われていないという現状。エコシステムという言い方がされていますが、Macではそれがうまく機能していないのです。

iPhone、iPad、MacというAppleデバイスが1つのエコシステムとなる。これは革命的になるかもしれません。例年通りであれば、6月前後にWWDC(ワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンス)で次期iOSの機能が発表されます。それを期待して待ちましょう。

参考URL:MacRumors

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奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。


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