MacBook Proバッテリー

iFIxitが新型MacBook Proを分解!詳細レポートを公開

どこよりも早く新製品を解体してレポートするiFIxitが、早速新型MacBook Proを解体したようです。

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5セルから6セルへと増えたバッテリー

2018年の新型MacBook Proは2017年モデルと比べてバッテリーが1セル増えて5セルから6セルに増量されました。そのため重量も196.7gから232.7gと増加。本体の重量もそれだけ増しているのかといえばそうでもなく、トップケースを軽量化することによって2017年モデルと同じ重量を保つことに成功したようです。

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T2チップを搭載している

スピーカーは2017年モデルと比べると細くて薄くなっている様子。セキュリティの向上と「ヘイ、Siri」が使えるようになるT2チップを搭載しています。

シリコン性の膜に覆われているキーボード

ゴミやホコリが入ることで動作不良を起こす点に関しての集団訴訟問題で話題になったバタフライキーボードは、キースイッチの周りがシリコンの膜で覆われています。このバタフライキーボードは静音性が強化されているとのこと。
MacBook Proキーボード

修理のしにくさは最低ランク

2018年の新型MacBook Proも昨年までのモデルと同じく、ユーザーによる修理はほぼ不可能な作りになっています。そのため、iFixitは修理の容易さを10点満点中、1点と評価しています。

やはり気になるのはキーボード

毎回iFixitの解体レポートで見えてくるものは多々ありますが、訴訟問題まで発展したキーボードの進化が気になる方は多いのではないでしょうか。第三世代バタフライキーボードの構造はAppleが取得した防塵構造の特許と同じであるため、ゴミやホコリの侵入に対しても強くなったとみて良いでしょう。騒ぎとなったバタフライキーボード訴訟問題以降MacBook Proの購入を見送っていた方も今回の新型MacBook Proは安心して購入することができるのではないでしょうか。
出展:iFIxit