iPhone 7の持病「リンゴループ」が急増中!初期症状は?自分で直せる?

iPhone 6には設計上の理由から「タッチ病」という持病がありました。これはタッチ操作ができなくなってしまうもの。同様にiPhone 7にも「ループ病」と呼ぶべき持病がありそうです。最近になって修理依頼が急増しているとのことです。

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再起動を繰り返すiPhone 7の「ループ病」

この「ループ病」の症状は「再起動を繰り返してiPhoneが利用できない」というもの。あるAppleの正規修理店の話では、1週間に10〜15台というはっきりと「多い」と認識できる数の修理依頼があるようです。この状況は半年くらい前から始まったとのこと。

そしてその原因は、ロジックボードに搭載されている「オーディオチップ」が接触不良になっていることのようです。修理のためにはオーディオチップを取り除き、その下のワイヤを半田付けする。修理にかかる時間は15分ほどで、正規サービスプロバイダであれば、10,000〜15,000円で修理できると、この修理店は話しています。

「ループ病」に初期症状はあるの?自分で直せる?

この画像のように初期症状として「電話のスピーカーに関するボタンが押せなくなる」ようです。このまま放置しておくと悪化し、最終的には「再起動を繰り返し、使用できなくなる」症状に発展してしまいます。

初期症状

MotherBoardの記事からの推測ですが、おそらく黄色で囲まれたオーディオチップが接触不良になっているものと思われます。

ロジックボード

最近、iPhoneを自分で修理するユーザーが増えていますが、これは自分で修理できるでしょうか。筆者は「かなりリスクが高い」と考えています。iPhone 7は防水機能がついているので、まずiPhoneを開けるために強い力が必要になります。その際、正規品の画面に強い力がかかりガラスを割ってしまう可能性が高いでしょう。

iPhone 7の画面にはチップが搭載されていて、割れた画面の代わりに互換品を使った場合思わぬトラブルが発生する可能性があります。無事、ロジックボードにアクセスできるようになったとしても接触不良に対しては応急処置程度しかできないものと思われます。

経年劣化により持病「ループ病」が発生する?

修理業者の間で、このループ病の原因は意見が分かれています。「折り曲がるような利用が原因」とする業者もいれば「落下が断線の原因になっている」と主張する業者もいます。いずれにしても接触不良ですので、発売から時間の経っているiPhone 7の「経年劣化」が原因と言えるでしょう。

Appleも「非常に小規模ではある」としながらも、iPhone 7のマイク部分に問題が発生しているレポートを認識しています。もしこの「ループ病」もしくは初期症状の際にはAppleサポートに相談するよう推奨しているところです。

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