Apple ID作成

中古iPhoneに注意!?アクティベートできるアカウントには制限がある!

近年、中古のiPhoneが人気です。古いモデルでも問題なく使えるからです。しかし思わぬ落とし穴に落ちることがあります。「Apple IDを作成できない」や「利用回数の上限に達しています」というエラーメッセージが表示される制限です。

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iPhoneのアクティベート制限には2種類ある

中古iPhoneを買うときに一番気をつけないといけないことが「アクティベーションロック」です。これは前の持ち主が「iPhoneを探す」をオフにしていないことが原因です。解消するためには前の持ち主にロックを解除してもらうしかありません。

しかしもうひとつ、アクティベーションできない制限があります。それは「iCloudのApple IDをアクティベートできるのは1台につき3つまで」というものです。この制限に引っかかった場合には回避策があります。

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iPhoneのアクティベートできるアカウントの制限とは?

あなたが中古でiPhoneを買ったとします。それでiPhoneを使い始めるときには「設定」を開き、iPhoneにサインインすることになります。

iPhoneにサインイン

もし初めてiPhoneを使うのであれば「Apple IDを作成」する必要があります。

Apple IDを作成

するとこのようなエラーが出るかもしれません。

作成エラー

Apple IDを作成できません
「このiPhoneは新規Apple IDの作成に使用できません。appleid.apple.comで新規Apple IDを作成してください。」

この原因として考えられるのは、その中古iPhoneで既に3人分のApple IDを作成してしまっているということです。Apple IDが作成できないので、Apple ID公式サイトで作成するしかありません。

しかしApple IDを新たに作成しても、サインインの際にこのようなエラーが出ることがあります。

アクティベートエラー

サインインできません
「このiPhoneでアクティベートされた無料アカウントの数が利用可能数の上限に達しています。」

これの原因も同じようなことです。その中古iPhoneで既に3人分のApple IDがiCloudと関連付けされたため、もうアクティベートできないということです。

ではどうすればいいのでしょうか。

iPhoneのアクティベート制限に引っかかった場合の対策

この制限を裏技のように回避する方法はあまりおすすめできません。お金を払えばアクティベーション制限を外してくれるサイトや、制限を解除する有料のアプリがあります。しかし信用のおける方法ではありません。

一番良い方法は、まず公式サイトでApple IDを作成します。

Apple ID作成

次に家族のiPhoneなど「他の人のiPhone」でApple IDをアクティベートしてもらいます。そのためには、いったん「設定>アカウント」でサインアウトします。

サインアウト

そして先ほど作ったApple IDでサインインしてもらいます。

サインイン

iCloudの情報をコピーしないように注意してください。パスワードの情報が含まれますので、借りるiPhoneは家族など信用できる人から借りて、その人に操作してもらいましょう。いったんApple IDのアクティベートをしてサインアウトすれば、今度は中古のiPhoneでもサインインできるようになります。