iPhone SE2 イメージ画像

iPhone SE2用と言われる液晶保護スクリーン!!しかし、これは…

複数のメディアがiPhoneアクセサリ開発のOlixerから、iPhone SE2用のものと言われる液晶保護スクリーンの写真を受け取っています。この液晶保護スクリーンはすでに販売用に宣伝されていて、「中国の工場から受け取った」図面を元に作られています。しかし、疑問が残ります。

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iPhone SE2の液晶保護スクリーン

iPhone SE2 イメージ画像

iPhoneSE2の液晶保護スクリーンはこのようなものだと、図面からレンダリングされました。その図面がこちらになります。

液晶保護スクリーン図面

iPhone Xで採用されたノッチを持っており、全面スクリーンが採用されています。大きさは現在のiPhone SEとそれほど変わりません。おそらく、電源ボタンやイヤホンジャックは側面に配置されると思われます。

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しかし、疑問が残るiPhone SE2

この図面に対して、米MacRumorsはこのように分析しています。

このデバイスのノッチはiPhone Xのものの約半分になる。

Appleが価格を大幅に上げることなく、iPhone SEにFace IDを搭載することは想像もつかない。わずか349ドル(39,800円)から始まるiPhoneにこの機能を組み込むとAppleの利益率は大きく低下するだろう。

そしてこのように続けます。

最大の疑問はホームボタンが無いことだ。Face IDの可能性が低いことを考えると、認証はどのようにするのか。中国の会社Vivoの新しいスマートフォンは今年初めにディスプレイに指紋認証センサーを搭載したが、Appleはこのアプローチに反対している。

米9to5Macはこのように分析しています。

これはiPhone Xのノッチよりも大幅に小さく、約半分の大きさだ。Face IDのコンポーネントはこの領域にはなく、前面のカメラとイヤホン(の部品)を収めるとサイズの違いを説明できる。しかし、Face IDとHomeボタンの両方がない場合、ユーザーがこのデバイスをロック解除する方法に疑問が生じる。

あくまでも「噂」にとどまるスクリーン

iPhone SE2が全面ディスプレイを採用するという噂は初めてのものではありません。今回は図面まで公開されましたが、「あくまでも噂として扱う」と9to5Macは言及しています。以前にはiPhone SE2のプロトタイプとみられる動画も流出しており、これにはホームボタンが存在していました。

iPhone SE2は6月のWWDCで発表される可能性が高くなっています。それまで情報のリークや噂が続くものと思われます。