iPhone SEイメージ

Appleが「iPhone SE」を中止する報道はレポートの読み間違え!?

アメリカの現地時間7月10日に、「AppleはiPhone SEの販売を中止する」というニュースが報道されました。これは日本でも話題となりインパクトを与えましたが、その報道の元となったBlueFin Researchのアナリストが「誤解だ」と訂正しました。

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元々の「iPhone SE」報道はどのようなものだったのか

米MacRumorsなどのメディアで「2018年の秋でiPhone SEの販売が中止される」という報道がなされました。その情報源はBlueFin Reseachのアナリストからのレポートです。「この情報が正確であるならば」と前置きして、MacRumorsはこのように報道しています。

2018年9月にiPhone SEの販売を中止するとの見通しが示された。次世代のiPhone X、iPhone X Plus、そして全く新しい6.1インチのiPhone。これらは多かれ少なかれ(現在の)iPhone Xの価格範囲になると予想される。

この場合、iPhone 7は、現在のiPhone 6sの価格449ドル(50,800円)を引き継いで、Appleの最も安価なスマートフォンとなる可能性がある。

そして、iPhone SEの販売が中止されるとともに「iPhone SE2」の開発もロードマップから削除されるという報道もされていました。

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では、どのような間違いだったのか?「iPhone SE2」は?

この報道がなされた後、BlueFin Researchは「レポートが誤って解釈された」と米MacRumorsに説明しています。ことの発端となったレポートこのようなものだったようです。

(このレポートは)iPhone SEの販売中止を指しているのではなく、Appleが「iPhone SE2」を開発する計画を破棄することを示唆したもの。BlueFin Reseachは現在の「iPhone SE」については言及しておらず、「iPhone SE2」に関するものだけだった。

では、「iPhone SE2」の発売はどうなるのか

日本でも期待が大きい「iPhone SE2」。片手に収まるサイズと安い価格設定は魅力のあるものです。今回の報道でレポートの解釈が間違っていたとはいえ、「iPhone SE2が発売される」という方向には向いていません。

しかしながら最近では「iPhone SE2」のプロトタイプとみられる動画などもリークされています。間違った報道がなされるほど期待が高まっている「iPhone SE2」。Appleはどのような戦略を取るのでしょうか。

参考URL:MacRumors