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Apple

iOS&macOSユーザーはiWorkやiMovieが無料に。iPhoneユーザーにPagesをオススメするたった1つの理由。

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これまで、新しいiPhoneなどでは無料で利用できたiWork(Pages、Numbers、Keynote)、iMovieおよびGarageBandが全てのiOS、macOSで無料となりました。その中でもiPhoneユーザーには特にPages(文章作成ソフト)をオススメします。

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今回無料となったアプリ

無料で利用可能となったiOSアプリは以下の通りです。

GarageBand:音楽制作ソフト(540円→無料)
iMovie:映像編集ソフト(540円→無料)
iWork:オフィススイート(1,100円→無料)

iWorkにはPages(文章作成ソフト)、Numbers(表計算ソフト)、Keynote(プレゼンテーション作成ソフト)が含まれます。

その中でもPagesをオススメする理由

その理由はたった1つ、iPhoneを作っているApple純正ならではの互換性にあります。例えば、MicrosoftもiPhone向けにWordアプリを無料で提供しています。それを外付けのBluetoothキーボードで使うとこうなります
word
変換候補がはみ出してしまい。かなり使いづらいことに…。ちなみに「Google Doc」では変換候補しか表示されません。今、何と打っているのがわからないのです。その点、Apple純正のPagesなら大丈夫です。
pages
しっかりと画面に収まって、変換候補が表示されます。スペースキーを押すと横へ変換候補が移動していきます。ちょっとした文章を作成するにはBluetoothキーボードがあったほうが確実に楽でしょう。しかし、iPhoneに入ったファイルはどうすれば良いのか。それはiCloudに接続することで解決します。
icloud
パソコンでiCloudに接続すると、Webアプリケーション版のPagesが提供されています。iCloudを同期しておくことで、「Pages」パネルをクリックすれば、先ほど作成したファイルを参照することができます。Web上で編集することも可能です。

そしてそのファイルを右クリックして「コピーをダウンロード」を選択すると、「Word」「Pages」「PDF」「ePub」の形式でダウンロードできます。Wordで人に送るのも、PDFで配布するのも便利に使える機能でしょう。

Google Docから始まったオフィス無料化

日本の会社はほとんどがWordを使っています。そこへGoogle Docが無料で提供するサービスとしてリリースされました。会社で使う程度の機能であれば充分であり、オンラインで共有しながら編集できるメリットまであります。そこからオフィススイートの無料化の流れが始まりました。

Wordもそれに対抗しようと無料のWebアプリケーション版オフィスをリリースするなど対応に追われています。AppleがiWorkというオフィススイートを無料化するのもこの流れに逆らえないからだと思われます。ユーザーにとっては歓迎すべき流れです。

筆者は原稿をPagesで書いています。Windows機を使っているときはWebアプリケーション版のPages、外出先でちょっとした修正をするためにiPhoneを使っています。今回、Pagesを便利に使えるようになったiPhoneを活用してみてはいかがでしょうか。

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