2つのケーブルイメージ

iPhoneのケーブル端子はいつまでLightning規格?USB-Cになるの?

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現在発売されているiPhoneはその全てが「Lightning端子」です。これはApple独自の端子で以前は30ピンの端子が使われていました。その一方でMacBook Proは「USB-C」端子を採用しました。これについて、アメリカの2つのメディアが将来のiPhoneにどちらの端子を採用すべきか、興味深い考察記事を掲載しているのでご紹介します。

9to5Mac「iPhoneはUSB-C端子を採用する時だ」

これは米「9to5Mac」の記者Ben Lovejoy氏の意見です。

ライトニング端子から切り替える理由は何なのか。ライトニング端子は今のところ完全で良い端子だ。USB-Cに切り替えると何が良くなるのか。多くの点において、切り替えるメリットはない。このふたつは異なる方法で同じ利点がある。

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反論のひとつは、1つの優れたスタンダードに統一した方が良いということ。AppleはすでにMac用のUSB-C端子でオールインワンな機能を実現している。なぜデバイスごとに端子を使い分けないといけないのか。

2つのケーブルイメージ

USB-Cケーブルによって(MacやiPhone、その他の)全てのデバイスを充電し、接続できるようになる日を待ち望んでいる。それは大きなメリットだ。USB-Cケーブルはエレガントであり、Appleはエレガントな企業だ。したがって、エレガントなソリューションを提供して欲しい。

端子の変更が新たな経費になることはわかっている。特にケーブルではなく、周辺機器の場合は大きい。しかし正直に言って、私はそれが大きな問題だとは思わない。(Macのために)全てのUSB-Aケーブルを交換した時、おそらく40ドルくらいがかかった。その何百倍もの価格のMacに比べるとかなり小さな追加費用だ。

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iMore「なぜiPhoneはUSB-Cにならないのか」

これは米「iMore」の記者Rene Ritchie氏の記事です。

Appleは必要であればいつでもiPhoneの端子をUSB-Cに切り替えることができる。しかし、考慮する点がいくつかある。

USB-CはLightningよりも物理的に大きい。非常に大きいというわけではないが、1ミリ単位のスペースで格闘している時には大きな障害になる。AppleはUSB-Cでスペースを無駄にしないのと同じように、ヘッドフォンジャックを廃止することでスペースを確保した。Josh Flowersによってレンダリングされた各端子の図はこのようになっている。

各端子の大きさ比較

USB-Cはオープンで互換性があるが、それに伴い柔軟性がない。Lightningを利用することによって、Appleは好きな時にいつでも好きなことをできる。つまり、来年クールな新技術が登場すれば、Appleは標準化団体が合意に達するのを待つことなく、すぐに実装することができる。

USB-Cになると、ユーザーはポートの変更が必要になる。Lightningは30pinドックの10年後だったが、Lightningは登場から6年しか経っていない。そして今、数億のデバイスが市場に出回っていて、Lightningは普遍的で誰もが持っているものである。

我々はワイヤレス時代に移行している。噂によるとGoogleはすでにPixel端末のUSB-C端子を廃止することを検討している。スマートフォンの充電は無線充電のQiパッドで行い、データはBluetoothとWi-Fiで行われるまで時間はかからないかもしれない。

iPhoneはUSB-C端子を採用するのか

ここまでみてきましたが、9to5Macは1記者の意見であり、iMoreはもっと広い目で見た見解になっているように思えます。客観的にみて、コストをかけてUSB-Cへ移行し、もう一度コストをかけて無線に移行するのは、ユーザーに余分な負担がかかりそうです。

現在、Lightning端子が劣っているわけではないのですから、1度に無線時代へ移行した方がメリットがあるのではないでしょうか。iPhoneが無線になれば、9to5Macの記者が主張している「1本のケーブル」で済むようになります。

参考URL:9to5Mac, iMore

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