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通話履歴を盗むLINEユーザーを標的にしたスパイウェア「Skygofree」

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スマートフォンのスパイウェアは多く存在しており、私たちは常に感染リスクを抱えています。このような中、Androidを使用しているLINEユーザーなら気を付けなければならないスパイウェア「Skygofree」が発見されました。「Skygofree」は大手モバイル通信事業者を装った偽サイトで拡散されていた模様です。

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LINEの連絡先/通話履歴を収集する

「Skygofree」はシステムアップデートを装って端末にインストールされ、電話帳/SMS/通話履歴などユーザーの情報や端末情報を収集します。ほかにも端末ロックを解除したあとにユーザーの顔写真を撮影したり、インストールされた端末の位置情報を追跡し、会話や環境音を録音するなどを行います。

「Skygofree」が監視しているアプリの1つとして、LINEが含まれています。ほかにもViber、Messanger、Facebook、WhatsAppを標的にしていますが、最優先する標的としてLINEが設定されています。

標的は日本のユーザー

「Skygofree」は端末の脆弱性を効率的に攻撃するために端末のモデル名/ビルド番号/利用可能な脆弱性コードの情報をデータベースで管理しているそうです。そのデータベースでは日本産の端末がリストの半数を占めていることが判明しました。具体的には京セラ HONEY BEE 201K、サムスン Galaxy S4 SC-04E、ソニーXperia VL SOL21などが挙がっています。

また、日本にはLINEユーザー数が約7,000万人存在し、「Skygofree」の最優先する攻撃対象がLINEであることから、標的は日本のユーザーであるとマカフィーは推測しています。

なお、現時点では国内の通信キャリアを装い、偽のシステムアップデートのインストールを誘導するようなフィッシングページは発見されていません。

今後被害が出る恐れあり

今のところは国内で被害は出ていないようですが、今後「Skygofree」をインストールさせようとするフィッシングページが作成される可能性があるため、警戒したほうがよいでしょう。セキュリティアプリは最新にし、提供元が不明なアプリのインストールは控えましょう。

出典:マカフィー公式ブログ

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