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24時間で5000台以上が感染!仮想通貨を採掘するマルウェアに注意

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仮想通貨「Monero」をマイニングするマルウェアが登場し、急激に感染を広げています。中国のセキュリティ企業であるQihoo 360 Netlabが2月4日にブログで発表しました。

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わずか24時間で5000台以上に感染

このマルウェア「ADB.Miner」はAndroid端末のネットワークをスキャンし、5555番ポートが開放されている端末を探しだして感染を広げていきます。5555番ポートは通常は閉じていて使用されていませんが、Android Debug Bridgeのような開発ツールを使用している場合は、このポートが開放されているようになっています。

Netlabは、24時間で5000台以上の端末に感染した可能性があることから、マルウェアが非常に早いペースで活動していると結論づけています。また、感染した端末のうち約40%が中国、約30%が韓国のものと確認されています。2月6日の時点で、感染は7000台をピークに達したあとに落ち着いたようです。

感染している端末に関してNetlabは、一部の情報を非公開にしています。これは模倣犯が同じ弱点や脆弱性を悪用することを危惧しての行動と思われます。

感染すると仮想通貨のマイニングに利用される

感染すると、端末は仮想通貨「Monero」のマイニングを始めます。この行動が端末に与える正確な影響は現在不明です。しかし、過去にMoneroのマイニングを行うマルウェアが端末を物理的に損傷させた例もあります。なお、現時点で支払われた額はまだない模様です。

仮想通貨のマイニングに利用されないように

ここのところ、仮想通貨のマイニングを行うマルウェアが頻繁に確認されています。これらのマルウェアに感染すると、端末が仮想通貨のマイニングに利用されてしまいます。一般的にマイニングを行うためには、作業用のCPUリソースが必要となるため、スマートフォンの動作が重くなったり、バッテリーの持ちが悪くなるなどの症状が出ることがあります。マルウェアによるスマートフォンの動作不良に悩まされないため、セキュリティ管理はしっかりとするべきでしょう。

出典: ARSTECHNICA

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