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iPhoneのメールアプリに脆弱性発見!iOS12.1に更新を!

iPhoneやiPadに最初からインストールされているiOS標準メールアプリに脆弱性があることが脆弱性関連情報及び対策情報を提供しているapan Vulnerability Notesにより発表されました。この問題はすでにAppleによってリリースされているiOS12.1では修正されています。

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iOS標準メールアプリが連続でクラッシュし続ける脆弱性

今回発見された脆弱性は、iOS標準メールアプリに対して悪意を持ち、一定の方法を使用して作られたS/MIME方式の電子署名付きメールがメール一覧画面に表示されると iOS標準メールアプリが延々とクラッシュし続ける恐れがあるというものです。

今回発見された当該脆弱性は、セキュリティ企業ラックにエンジニアとして勤める永安佑希允氏が発見し、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)に報告したことによって明るみに出ました。

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他にも深刻な脆弱性も。ユーザーの4割がリスクあり

過去にはiOSのシステムカーネルである「XNU」にネットワーク経由で端末が乗っ取られる脆弱性があることが発見されています。これはiOS12では修正されています。

10月29日の時点でiOS12のインストール率は約60%であると一般に公開されています。つまり約40%のiOS端末は脆弱性があるまま使用されているという危険な状態です。

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iOS12.1に早急なアップデートを推奨

iOS端末ユーザーは特別な事情がない限り、早急にiOS12.1にアップデートするべきでしょう。脆弱性を突かれて泣きを見てからでは遅いのです。大事なiOS端末やデータを守るためにも、自分で行える防衛策は積極的に取ることをおすすめします。

出典:JPCERT/CC脆弱性レポート / Apple / PC Watch /
DeveloperApple