激変するモバイル業界をキャッチアップ

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スマートフォンに払う月額料金は平均どれくらい?キャリアと格安SIMの違いが浮き彫りに。

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昨年から大きな盛り上がりを見せている格安SIM。安くするために乗り換えるという動機が格安SIMユーザーのほとんどでしょう。実際どれくらい安くなっているのでしょうか。MMD研究所が「2017年携帯電話の利用料金に関する調査」を実施しました。

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月額平均はキャリア7,876円、格安SIM2,957円

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出典:ITmedia

支払っているスマートフォンの平均月額料金は、大手3キャリアのユーザーで平均7,876円、格安SIMユーザーで平均2,957円となりました。格安SIMでもっとも多い価格帯は1,000円以上2,000円未満で、大手キャリアとの大きな差がよく出ています。

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出典:ITmedia

月額料金への印象をアンケートしたところ、大手キャリアユーザーは「とても高いと思う」と「どちらかといえば高いと思う」を合わせて86.5%が高いと感じているようです。格安SIMに付いては「妥当だと思う」が31.7%ともっとも多く、安いと感じている層も加えると半数以上が価格に満足しているようです。

その他に気になるデータをピックアップ

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出典:ITmedia

現在利用している端末代金の金額について、大手キャリアは「70,000円以上90,000円」未満がもっとも多くなっており、日本の特徴的な市場から推測するとiPhoneを使うユーザーがとても多いのだと思われます。格安SIMユーザーは「30,000円以上50,000円」未満が一番多く、Androidスマホのややハイエンドクラスを使っているものと思われます。

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出典:ITmedia

格安SIMへの乗り換え意向を調査したデータです。乗り換えをしたいというユーザーは少数派であることがみて取れます。これは乗り換え方がよくわからないことに起因しているのではないでしょうか。月額料金が高いと感じている割には、乗り換えを考えていない層が多そうです。

現状、格安SIMはいわゆる「アーリーアダプター層」、新しいものを積極的に利用していくユーザーが乗り換えをしています。スマートフォンに対する知識も豊富です。これからは一般的なユーザーも乗り換えていくと予想されています。格安SIM業者のフォローが鍵になってくると思われます。

参考URL:ITmedia

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