激変するモバイル業界をキャッチアップ

Sim

UQ mobileから格安SIM+ガラホ=1,980円。シニア世代へ格安SIM提案としてどうか。

投稿日:

格安SIMがだんだんと浸透してきていますが、今はまだスマートフォンで利用することがほとんどです。そこにUQ mobile初のガラホとして「DIGNO Phone」が発売されました。シニア世代の格安SIMとして活用できるのではないでしょうか。

スポンサーリンク

「DIGNO Phone」のスペック

DIGNO

出典:bassap

3.4インチフルワイドVGA(854×480)液晶にSnapdragon 210、800万画素カメラを備えています。見た目は普通の「ガラケー」です。これであればシニア世代も違和感なく使えると思われます。Wi-fiにも対応し、携帯を閉じた状態では自動通信しないようになるなど、パケット通信の節約も考えられています。

耐衝撃・防水・防塵性能、赤外線、おサイフケータイ、ワンセグを搭載していて、ガラケーと同等の日本仕様となっています。画面が直接震えることでスピーカーとなる「スマートソニックレシーバー」を採用しており、通話がしやすいことも魅力でしょう。

使い勝手と料金は?

実際に動作する様子はこの動画でみられます。


ガラケーの作法というべきか、ガラケーを操作する感覚そのもので使うことができるため、移行してもすぐに慣れることができるでしょう。

価格は以下のようになっています。

badget

出典:bassap

新規契約した場合の月額料金は1,980円。この料金で5分間通話定額、2Gデータ通信、本体代金が含まれています。3年目以降は2,980円。300kbpsでの通信へ切り替える「節約モード」がありますが、シニア世代の場合はそこまでデータ通信をしないのではないでしょうか。しかし、ちゃんとあることは評価できるでしょう。

格安SIMの一般化

「格安SIMを使いたいが、携帯はガラケーのままがいい」という需要はまだ顕在化していません。ある調査でガラケー利用者の平均月額料金は3,071円で、1,000円程度の節約にとどまるからです。しかし、スマートフォン用のホームページやLINEを使えるというメリットは、今後ニーズが出てくると思われます。

ドコモのガラホでもこの程度の金額は実現できます。ただし、データ通信を全く使わない場合で、この金額です。データ通信を使うほど料金は上がり、138MBで6,000円程度に達します。138MB以下というのはちょっと現実的ではありません。今回のようにガラホの選択肢が増えるのは歓迎したいですね。

参考URL:bassap

-Sim
-, , ,

スポンサーリンク

最新ニュースをLINEでお届け!

友だち追加

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

FREETEL

ユーザーにわからないように制限される可能性。「カウントフリープラン」に潜む危険性とは?

先日お伝えした、FREETELの実質「縛り」契約について、一部ユーザーからの指摘があり、各メディアがその問題点を指摘し始めました。今回は、今さまざまな格安SIM会社が導入している「カウントフリープラン …

nuroモバイル「0SIM」は果たして使える格安SIMなのか?

これは2017年3月時点の記事です。発表当初から話題でもちきりになったnuroモバイルの「0SIM」。0円から使えるという画期的なコンセプトですが、果たして使える格安SIMなのでしょうか。 スポンサー …

GEOモバイルのバナー

GEOモバイルはいかが?格安スマホにしたい!でもiPhoneがいい!そんなあなたに。

格安スマホにしたいけれど色々ありすぎてよくわからない。でもiPhoneもいいなあ。しかし…中古iPhoneのことはわからない…。そんな時にはGEOモバイルを選択してみるのはいかがでしょうか。買取から修 …

乗り換え初期費用を抑えたい人必見!DMM moileが春のキャンペーンで事務手数料0円

DMMモバイルは事務契約手数料を0円にする春のキャンペーンを実施中です。年度も変わって携帯を変える方、キャリア変更を考えている方には嬉しいキャンペーンですね。 スポンサーリンク スポンサーリンク DM …

MUSIC+

LINEモバイルが夏の新サービスを予告。カウントフリーの拡大と通話定額の導入。

2016年9月に開始されたLINEモバイルは順調に成長を続けているようです。ユーザーが急増する中、「通信速度調査では常に上位」と嘉戸彩乃社長は語り、新サービスの提供を発表しました。話題になりすぎて見放 …