全方向に歩けるVR機器登場!ゲームの幅が広がる!

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全方向に歩けるVR機器登場!ゲームの幅が広がる!

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奥村卓也

奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。

各地にVRゲームを体験できる施設ができています。例えば「攻殻機動隊」のゲームはバトル用の広い部屋が必要となり、体験するためには予約が必要です。今回発表された歩行器はその場で歩くだけで360度の移動が仮想空間に反映されます。場所を取らないため、ゲーム体験施設の充実に繋がりそうです。

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商用全方向トレッドミル「Infinadeck」

VR向け商用全方向トレッドミル(歩行器)を開発している「Infinadeck」は、VR空間内での歩行を実証したデモ動画を公開しました。その一部、15秒程度を観ていただきましょう。

このシステムはHTC Viveを使用しており、両手にViveコントローラ、両足にViveトラッカーを装着しています。また身体の動きをキャプチャするためにフルボディキャプチャ「IKinema Orion」が使用されています。

このトレッドミルは重さが225kgある業務用のVRデバイスとなっており、ゲームや理学療法、各種訓練などの利用を目的としています。ジョギング程度のスピードまで対応しており、走り回るゲームでなければ、充分に使えそうなシステムになっています。

「VR ZONE Portal」の全国展開

VRゲーム体験施設としては「VR ZONE SHINJUKU」が有名ですが、その規模を小さくした「VR ZONE Portal」が東名阪をはじめとした全国に展開されており、アトラクションの一部が体験できるようになっています。この全方向トレッドミルが導入されれば、小型店舗でも大規模なゲームを楽しむことができるようになるでしょう。

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