L16

16個のレンズがあるコンパクトデジカメ「L16」

以前の記事で「デュアルカメラの機能がデジカメにも欲しい」と書いたことがありますが、それを超えるコンパクトデジカメが登場しました。それは「L16」。なんと16個のレンズが搭載され、一眼レフ並みの写真を取ることができます。

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16個のレンズで何をするのか

L16

そんなにレンズを搭載して何が行われるのか。レンズは35mm換算で、25mmが5個、70mmが5個、150mmが6個、それらが少し角度を変えて取り付けてあります。写真を撮るとすべてのレンズで撮影し、5,200万画素の高画質で写真が撮れます。

そして、撮影後でもピントの合う位置や範囲(被写体深度)が変更可能です。これは最近流行のデュアルレンズスマホと同じような機能です。そして25mmから150mmまでの光学ズームが利用可能です。

ちょっとどのような合成が行われるのか、デモ動画を観ていただきましょう。19秒の動画になっています。

近距離の人物は70mmのレンズで撮り、周辺の背景は25mmの広角レンズで撮っているようです。そして、統合して背景のボケ味を演出しているということでしょう。明るさが足りないシーンですが、レンズをズームせずにf2.0のまま撮ることによって、ノイズを防ぐ効果もあると思われます。

作例をみてみる

作例1

まずは女性のポートレート写真。背景が手前から奥へ自然にボケていき、被写体はシャープに撮れています。おそらく、このシーンが「L16」の一番得意とするシーンでしょう。一眼レフと比べても遜色ありません。

作例2

この写真は似たようなシーンではありますが、水面の花のため被写体までの距離があると思われます。おそらく70mmと150mmのレンズが合成されています。シーンとしては、もう少し背景のボケた幻想的な画にしたいところではあります。望遠マクロのような写真は無理ということでしょう。

コンパクトな一眼レフ

大きさとしては一般的なコンパクトカメラと同じくらい。今のスマートフォンより一回り小さく、少し厚くなっています。この大きさで一眼レフの標準レンズ並みの写真が撮れる。たいへん魅力的なカメラではないでしょうか。この時代が続くと3つや4つのレンズが搭載されたスマートフォンが登場しても不思議ではありません。

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