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スマートフォンをノートPCにする「Mirabook」。発想としては新しくないが、その特徴は?

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スマートフォンをノートPCとして使いたい。そう思うユーザーは多いでしょう。この「Mirabook」もそのような製品です。INDIEGOGOで出資を募集していて、140%の資金を獲得。製品化されることは間違いないでしょう。この製品の特徴を探してみます。

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幅広い対応OS

大抵、このような製品はAndroid端末に対応しています。このMirabookももちろんAndroidに対応。しかし、他にも対応しているところが魅力ではないでしょうか。

Windows
まず、最近よくみられるようになったスティックコンピューター。Windows10です。通常であれば、ディスプレイに接続して、Bluetoothでキーボードを…というところですが、これをノートPCにすることができます。家ではデスクトップ、外ではノートPC。しかも同じPCを使っているわけですから、データ共有など面倒がありません。

PI
個人的に面白いと思ったのは「Raspberry PI」に対応しているところ。何に使う…というわけではありませんが、ギークな方はとりあえずLinuxを入れてみたり色々遊べそうです。IoT分野でのコンソールとして使うとなると、可能性は幅広いでしょう。

「Mirabook」の仕様

通信、電話、Wifi、などは接続機器のものをそのまま使えますので搭載されていません。USBポート、オーディオジャック、HDMI、SDカードスロットを備えています。バッテリーが24時間駆動する大容量バッテリーで、スマートフォンの充電にも利用できます。

しかし難点といえば、スマホやPCといった機器と接続する際に、DisplalyPort over USB Type-Cで接続するということ。このUSB Type-Cが採用されること自体が最近のことで、拡張規格であるDisplayPort over USBに対応しているスマートフォンはまだ少ない現状です。

compatible

最近の機種であれば対応しているものが多いようです。これからUSB Type-Cのディスプレイ機能を備えた機器は数多く出てくると思われます。個人的にはスマートフォンだけでなく、PCも繋いで便利な環境を作れないか、考えてみたいところです。

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