電池交換不要なIotデバイス「FlipCast」オン・オフを通知するだけの単機能に可能性を感じる。

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電池交換不要なIotデバイス「FlipCast」オン・オフを通知するだけの単機能に可能性を感じる。

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太陽光発電で電池交換が不要な「FlipCast」。本体をひっくり返してオンとオフを通知するだけのデバイスになっています。ネットに接続することができるIoTデバイスですが、その構造の単純さからは活用方法によっては便利なデバイスになる可能性があります。

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「FlipCast」の使い方

flipcast

出典:Techcrunch

日本の企業ソニックスが発表した「FlipCast」。ひっくり返すことでオン・オフを切り替えることができます。太陽光発電を利用し、Bluetooth low Energyや低消費電力3軸加速度センサーを活用することで、電池交換が不要という保守性の高さがポイントです。

活用例として、在席・離席をこのデバイスで通知、グループウェアと連携すれば席にいるかどうかを把握できます。今までのグループウェアだけを使った通知ですと、グループウェアを立ち上げ、在席タブをクリックし…など数ステップの動作が必要でした。それがひっくり返すだけで通知できるのです。

「FlipCast」の可能性

基本的には法人に向けたソリューションとして提供されます。先ほど例にあげた企業内での活用にとどまらず、物流業者に導入することで、届けに行ってみて不在とわかり不在票を入れる。そして再配達をするという手戻りをなくすことができます。ユーザーからしても再配達依頼をしなくて済みメリットがあるでしょう。

「何を通知して欲しいか」。それさえ思いつけば活用方法は限りがないと言えるのではないでしょうか。似たようなもので、店員を呼び出すデバイス「noodoe」がありますが、こちらは高機能で電池が必要。単機能で電池交換が不要という強みを活かしたソリューション展開に期待したいと思います。

参考URL:Techcrunch

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奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。


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