通話できる指輪「ORII」登場!骨伝導でクリアな通話を実現。

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通話できる指輪「ORII」登場!骨伝導でクリアな通話を実現。

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果たして、スマートウォッチで通話をするのはスマートなのか?そういう意味ではこの「ORII」はスマートだと言えるでしょう。指輪型のデバイスで通話を実現します。人差し指にはめると、音声の振動が指に伝わり、耳近くの骨から骨伝導で音声を聞き取るようにできています。

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指輪型デバイス「ORII」

通話スタイル

このアニメーションからわかるように、通話をする際には指を耳にあてるだけ。一風変わった通話方法に見えますが、スマートウォッチと比べてみるとどうでしょうか。また、骨伝導を使っているため、相手の声は周囲にもれません。その上、周りがうるさくても聞き取りやすくなります。

対応する機能

SiriやGoogle Assistantと連携して、通話をすることも可能になっています。もちろん、ボイスアシスタントにできることは全てできることに。スマートフォンからの通知はLEDの光を通じて行われます。通知するアプリを設定でき、それに色を割り当てます。IPX7の防水性能を持っているため、普段の動作への影響は少ないでしょう。

通話スタイルの完成形?

これほど小さなデバイスで、通話やその他ボイスアシスタントの機能が使える。このスタイルは完成形と言えるのかもしれません。Kickstarterで出資を募集中で既に3万ドルの目標に対して、13万ドル近い出資が集まっています。今なら129ドル(約14,000円)でオリジナルバージョンを入手することができます。

近年ではKickstarterで成功したものを、日本のクラウドファンディングで販売するなど、海外のデバイスへの障壁が低くなっています。Kickstarterへの出資が不安であれば、日本での登場を待ってもそう遠くはないでしょう。

フル機能のウェラブルデバイスは必要ないと筆者は考えています。個別の機能を、必要な場所に装着すればいいと。通話はこのように指輪で、メールは手のひらへ画面を投射する開発が進んでいるので、ブレスレットに。ゲームなどをするときにはスマートフォンを取り出す。そのようなスタイルになれば不要な機能まで買う必要はないわけです。

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奥村卓也

奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。

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