Ping

有りそうで無かった!単純にGPSで場所だけ教えてくれるトラッカー「Ping」

700万ダウンロード突破!3 vs 3リアルタイムバトル対戦ゲーム

小型GPSトラッカー「Ping」。とても小さなデバイスで、GPSを使って場所だけ教えてくれます。現在、INDIEGOGOで目標金額の20倍の出資を集めていて、製品化は間違い無いでしょう。現在、早期割引の段階に入っています。

スポンサーリンク


「Ping」の概要

Ping

出典:INDIEGOGO

コインより少し大きいくらいのガジェット。この小さなボディにGPS、3Gデータ通信、Bluetooth LE、3ヶ月持続するバッテリーが搭載されています。防水機能付きというのも大きな魅力です。

現在、販売されているBluetoothトラッカーでは、Bluetoothの接続が切れた場所は記録できるものの追跡はできません。GPSを使ったトラッカーは大きすぎるか、バッテリーの持続性に問題がありました。

スポンサーリンク

幅広い利用用途

howto

出典:INDIEGOGO

小型にできているため、幅広い利用用途が考えられます。ペットに、自転車に、自動車に、認知症の方の徘徊を追跡することもできます。
child

出典:INDIEGOGO

子供の防犯にも対応できます。本体を1回プッシュすればあらかじめ登録したスマートフォンに通知が届きます。2回プッシュするとSOSの通知ができ、いざという時に効果を発揮します。

本体価格とデータ通信料

本体価格は130ドル。今なら早期割引で99ドルで入手できます。これには1年間のデータ通信料金が含まれています。2年目以降は年間36ドル、日本で使う場合はグローバルオプション10ドルで、46ドル。グローバルオプションでは157国でトラッキングが可能になります。出荷開始は2017年の10月になっています。

盗難対策に魅力

この製品を取り上げたのは、筆者のバイクのために欲しいと思っていた製品そのものだったからです。ただ場所だけ教えてくれるだけでいい。バッテリーと防水があれば充分です。

最近の日本であれば、ロードバイクに需要があると思われます。とても高価な自転車ですので、盗難にあう確率は高い。チェーンをつけてロックしますが、最近の盗難はチェーンをレーザーで焼き切るのでほとんど無意味です。これであれば、盗まれた自転車がどこにあるのかわかります。

子供の防犯について、日本にはキッズ携帯があるので目新しくはありませんが、老人の徘徊に効果があるのは盲点でした。確かに認知症をわずらうと迷子になってしまうことが多く発生しています。これからの超高齢化社会での需要も見込めるでしょう。