Windows MRヘッドセットがSteamVRに対応開始!

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Windows MRヘッドセットがSteamVRに対応開始!

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発売当初からその予定があった、Windows MRヘッドセットのSteamVR対応ですが、「Steam Preview」という名称で一般ユーザーにも公開されました。これでWindows MRヘッドセットがあれば、HTC ViveやOculus Rift用のゲームが利用できることになりますが、制約もあります。

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Windows MRヘッドセットでSteam Preview

Steam Preview

Steamには多くのVRゲームが公開されています。それらはHTC ViveやOculucs Rift用に開発されたものです。一方のWindows MRはマイクロソフト独自の規格となり、その対応アプリケーションも増えつつありますが、Steamのゲームにも対応することになりました。

既に対応のゲームがわかるようになっており、その適合性は高いように見えます。

対応コンテンツ

ただし制限などがある可能性

Windows MRの魅力は比較的に低いスペックのパソコンでも動作することにあります。しかし、Steamで配信されているゲームはHTC ViveやOculus Rift用のゲームです。そのため要求されるパソコンのスペックはCore-7プロセッサとGTX 1070以上のグラフィックカードと、非常に高くなります。

これはマイクロソフトが推奨する条件であって、ゲームによってはもっと高いスペックが要求されるものもあります。また、Windows MRは他のVRとは違う特殊なコントローラーであるため、場合によっては違和感のある操作になることも考えられます。

しかし、これからはWIndows MRにも対応するよう設計されたゲームも、Steamで配信されると考えられます。マイクロソフト規格のコンテンツを楽しみつつ、Steamのゲームも利用できるため、Windows MRヘッドセット対応コンテンツは豊富になっていくと期待できるでしょう。

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奥村卓也

奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。

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