メガネをかけたところ

これぞスマートグラス!ディスレクシア(難読症)や弱視でも文字が読める「OTON GLASS」

ディスレクシアという障害があります。文字が見えるのに読めない障害です。弱視、光は感じるものの見ることができない障害もあります。そんな障害者に向けたプロダクト「OTON GLASS」は代わりに文字を読み上げてくれるメガネです。

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リーディングアシストメガネ「OTON GLASS」

ディスレクシアという障害は、先天的な学習障害もしくは脳梗塞などで脳に損傷を負った時などに発症するもの。文字は見えているのに、文章としては読み取れません。あくまでもイメージですが、Wikipediaではこのように見えていると紹介されています。

難読イメージ

そのような障害もしくは、弱視の方のために開発されたメガネが「OTON GLASS」。メガネをかけて文章の書かれた紙を目の前に持ってくると、文章を認識し読み上げてくれます。

メガネをかけたところ

試用してしてみた方の驚きの表情が、このプロダクトの素晴らしさを証明してくれているでしょう。

GLASSの効果

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その名の通り「父親のため」

島影圭佑さん

株式会社OTON GLASSの島影圭佑さんの父親は、脳梗塞のためディスレクシア障害となってしまいました。その父親に文章を読んで欲しい。そんな強い思いが、島影さんをこのプロダクト製作に突き動かしました。

開発の動機

「文字が読めなくなった父の手助けをしたい」その純粋で力強い想いが、実際の製品を作り上げ、会社を立ち上げる原動力となっています。OTON GLASSはクラウドファンディングでキャンペーンを行なっていますが、これは募金的な意味合いで行われています。

クラウドファンディングが成功しなくても、この製品はデビューし、ディスレクシアだけではない障害を手助けしてくれる。これこそ「スマートグラス」と呼んでいいプロダクトではないでしょうか。