【Mac】初心者にこそおすすめする便利なSpotlightの使い方

Macを使用しているとファイルをどこに保存したかわからなくなることがあります。

資料を作成中に辞書で調べ物をしたり、電卓で計算したりすることもあるでしょう。

ほかにも天気を調べる、Webで調べるときにわざわざブラウザを起動させるのは結構手間です。

そういうときはSpotlightを使うとかなりの時短になって便利です。

 

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Spotlightとは

SpotlightはMacに標準搭載されている機能です。Mac上のApp、書類、その他のファイルを検索したり、Web検索、ニュースやスポーツ、映画、天気などの情報を入手したりすることができます。ほかにも辞書で意味を調べる、変換や計算を行うこともできます。

 

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Spotlightの起動方法

Spotlightを開くには以下の2つの方法があります。

 

 メニューバーから開く

メニューバーの右上隅にある虫めがねの形をした「Spotlight」アイコンをクリックします。

 

キーボードショートカット

キーボードで「command」キーと「スペース」キーを同時に押します。

 

Spotlightの設定

Spotlightで検索をする時に、検索結果として表示する項目、プライベートな内容を含む書類など検索結果として表示されたくないもの、除外してほしいフォルダの設定をすることができます。

また、キーボードショートカットは初期設定では「command」キーと「スペース」キーの同時押しとなっておりますが、ほかのキーに割り当てることができます。

 

Spotlightシステム環境設定

Dockにある「システム環境設定」をクリックします。

 

「Spotlight」をクリックします。

Spotlight検索結果に表示させる項目の設定

「検索結果」タブで検索結果に表示させたい項目にチェックを入れます。

 

Spotlight検索結果より除外する項目の設定

「プライバシー」タブで検索結果に表示させたくない項目を指定できます。

「+」ボタンを押します。

ウインドウが開きますのでフォルダまたはディスクを選択した状態で「選択」ボタンを押します。

除外項目から外す場合はリストから外す項目を選択し、「ー」ボタンを押します。

 

キーボードショートカット割り当ての変更

先ほどの「システム環境設定」>「Spotlight」をクリックした画面の左下の「キーボードショートカット…」ボタンを押します。

「Spotlight検索を表示」を選択し、新しく割り当てたいキーを押します。

 

Spotlightの便利な使い方8選

ここまででSpotlightの設定が終了しましたので、便利な検索の使い方をご紹介します。

 

1.検索のコツ

Google検索と同じようにスペースで区切ってAND検索、ーで除外するNOT検索が使用して絞り込んでいくことができます。

またファイルの種類、作成日などで絞り込むこともできます。

 

2.ファイルを開く

検索結果に表示されたファイルをクリックするか、「カーソル」キー(キーボードの横にある矢印キー)を押してファイルを選択し、「return」キーでファイルを開くことができます。

いつもと違うアプリでファイルを開く場合には、検索結果に表示されたファイルをDockにある開きたいアプリのアイコンにドラッグします。

ファイルやフォルダをFinderで開きたいときは検索結果で表示されたファイルを選択して、「command」キーを押しながら「retuen」キーを押すとそのファイルが含まれるフォルダが開きます。

 

 

3.アプリを起動する

アプリケーションの名前を入力してから「return」キーを押します。

 

4.アプリで最近使ったファイルを検索する

アプリケーションの名前を入力すると右側に最近開いたプレビュー内に表示されます。ファイルを開くには右側のプレビューでそのファイルをダブルクリックします。

 

5.ファイルの場所表示をする

検索結果でファイルを選択し、「command」キーを押したままにすると右側のプレビューの下部にファイルの場所が表示されます。

 

6.項目のコピーをする

検索結果に出てきたファイルやフォルダは、移動したい場所にドラッグするとコピーができます。

 

7.辞書を使う

辞書では日本語辞書はもちろんのこと、英和・和英辞書、Apple用語辞書もインストールされています。
Spotlightに調べたい言葉を入力して「辞書」をクリックすると表示されます。

 

8.変換・計算

計算したい数式を入力すると計算結果が表示されます。

 

 

 

今回は、Spotlightの活用の仕方を紹介しました。

ポイントとして、検索結果に表示する項目・除外する項目の設定も効果的ではありますが、ファイル名やフォルダ名をわかりやすく入れることでさらに絞り込みやすくなります。