【Mac】Appleの修理に出す前に!電源が入らないときに試すこと

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昔は「Macは電源周りが弱いからね」とよく言われたものですが、電源が入らなくなったからといって原因が何であるかの仮説を立てていない状態でAppleのサポートを受けますと時間と費用を取られます。たとえ自分で対処できなくても問題の切り分けだけでもしておくと後の修理対応もスムーズに進みますし、上手くいけば修理に出さずに済むかもしれません。

電源が入らなくなった場合は慌てずにこれから紹介する手順を試してみましょう。状況が改善する可能性があります。

Macの電源が入らない原因を切り分ける


電源が入らない原因には以下の5つが考えられます。

  • ディスプレイの問題
  • 電源の問題
  • SMC(システム管理コントローラ)の問題
  • メモリやドライブの認識の問題
  • Macのパーツの問題

1つ目のディスプレイが問題の原因になっている場合は、ディスプレイのMac本体との接続不良や電源コードの接続不良、本体のディスプレイまたは外付けディスプレイの故障が考えられます。ただし、ノートブック型のMacを外付けディスプレイに接続していない場合とディスプレイ一体型のiMacは手順の①の1と2の項目は飛ばしてください。

2つ目の電源の問題は電源ケーブルの接続不良か電源ケーブルまたは電源アダプタの不具合が考えられます。

3つ目はMacのハードウェア周りの管理コントローラの不具合です。

4つ目のメモリやドライブの認識の問題は、増設したメモリやドライブの相性が悪い時に発生することがあります。

5つ目はMacのパーツの不具合です。

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 原因の切り分け手順

電源が入らない原因 ①ディスプレイの問題

まずは、ディスプレイの不具合により画面が映し出されないことで電源が入らないという問題と誤認していないかの確認をします。

  1. Macとディスプレイを接続しているケーブルがしっかりと差し込まれているか、ケーブルを接続しているポートに間違いがないかを確認します。
  2. ディスプレイの電源コードがディスプレイにしっかりと差し込まれていて、電源プラグがコンセントにしっかりと差し込まれているかを確認します。
  3. MacにUSBハブなどを通じてたくさんの周辺機器を接続している場合は、キーボード、マウス、スピーカー以外の周辺機器を取り外して電源ボタンを押します。
  4. ディスプレイの電源インジケーターがある場合はディスプレイに電力が供給されているかを確認します。
  5. Mac本体の電源ボタンを押します。

Macへ電力が供給されているのに映像が表示されない場合は、次の点を確認します。

  • 起動音が聞こえる(起動音が鳴るモデルのみ)
  • ファンやドライブの動作音が聞こえる
  • スリープLEDが光る(Macni装備されている場合)
  • キーボードの「caps lock」キーを押すと点灯する

上記のいずれかが確認できればMac本体に電力が供給されていますので、ディスプレイの問題である可能性が高くなります。ディスプレイを他の機器に接続できる場合は映像が映るかを確認してみます。

電源が入らない原因 ②電源の問題

Macの電源が入らず、ディスプレイには問題がないことを確認できた場合は、以下の手順を試してみます。

  1. Mac本体側の接続、アダプタが間にある場合はアダプタの接続、コンセントにプラグがしっかりと差し込まれていることを確認します。
    コンセントが動作しているかを確認するには、他の電気製品の接続を試して電力が供給されているか確認します。
  2. コンセントから電力が供給されているのにMacの電源が入らない場合は、別のコードやアダプタが用意できる場合はそちらで試してみます。Macノートブックをお使いの場合は、MagSafeの断線、MagSafeのコネクタ部分のピン部分が詰まっていないか、MagSafeのLEDランプが点灯するかを確認してみます。MagSafeを接続してバッテリーが十分に充電されるまで電源アダプタは接続したままにします。
  3. Macに接続されているキーボード、マウス、ディスプレイおよびスピーカーを除く周辺機器を全て取り外します。
  4. 電源ボタンを10秒間押し続けます。その後、もう一度電源ボタンを押して、Macの電源が入るか確認してください。

電源が入らない原因 ③SMCリセット

SMC(システム管理コントローラ)には電源管理、電源ボタンを押したときの反応などをはじめとする、さまざまなハードウェアに関する機能の制御を行なっています。

SMCのリセットを行うことで、電源関係やディスプレイに関連する項目の制御をリセットして問題が解消することがあります。

SMCのリセットの方法はこちらを参照してください。

電源が入らない原因 ④メモリやドライブの認識を確認


Macのメモリやドライブを増設した場合は、互換製品であること、または適切に取り付けられていることを確認します。メモリやドライブをもう一度取り付けし直すと認識することもあります。認識しない場合は出荷時に搭載されていたメモリまたはドライブを元通りに取り付けて、問題が再現されるかを確認します。

※本体内部にアクセスする場合は必ず電源がオフになっていることを確認し、電源アダプタは取り外してから行うようにします。

電源が入らない原因 ⑤Apple 診断(Apple Hardware Test)

Macに電源が供給されている場合、Apple診断ができる場合もありますのでハードウェアの異常がないかの確認を行います。

Apple診断(Apple Hardware Test)の方法はこちらを参照してください。
今回は「Macの電源が入らない」場合の対処法を紹介しました。

日頃からバックアップを取る設定を行うことで、突然トラブルが発生して本体が初期化または交換されたとしても、ファイルを復旧させることができます。
是非バックアップの環境を整備するように心がけましょう。

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