【Mac】OSが重い!不安定なときの再・クリーンインストール

Macは起動するけど頻繁にフリーズするといった不安定な状況で作業をすると、時間がかかるうえに精神衛生上良くないですね。

このような状況の時に設定項目のリセットや見直しを行うことによって改善されることがあります。

状況が改善されない場合はOSを再インストールまたはクリーンインストールをすると、不安定になっている原因を取り除き購入したときのサクサクと動く快適な状態に戻せます。

ここではOSが不安定なときの対処法をご紹介します。

 

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OSが重いとき・不安定なときの対処法

OSが重いと感じたときにそのまま作業を継続すると、保存する前にアプリがフリーズしたり、強制終了してしまいます。

Photoshopや動画編集などの負荷のかかる作業は別として、最近のMacに搭載されているCPUやメモリは、一般的な作業でフリーズするようなスペックではありません。

OSが重くなる理由として、

  • 不要なファイルの削除
  • デスクトップの整理
  • 通知センターの項目を減らす

などの対策もありますが、ディスクの容量圧迫やデスクトップのファイルの見つけにくさ、通知の煩わしさなど目に見える部分ですのですでに対策済みの方も多いかと思います。

今回は上記対策をしていただいて、そのうえでMacが重くて不安定なときの手順を紹介してきます。

 

OSが重いとき・不安定なときの対処手順

対処手順としては、

  1. OSが保存している設定情報のクリア
  2. ハードウェア管理のリセット
  3. 起動時に自動で起動するアプリケーションやサービスの見直し
  4. ディスクの修復
  5. 各種ファイルや設定情報を残したままのOSの再インストール
  6. OSのクリーンインストール

MacやiPhoneなどは情報を書き込んでいく時に一時的に作成されるファイルやアプリをインストールした時に、システムを書きかえられたりすることにより動作が不安定になります。

今回はそれらの情報を初期状態に近付ける手順となっております。

 

1. NVRAMクリア

まずは、NVRAM(PRAM)のクリアを行います。
こちらで不安定になる設定情報をクリアして原因を取り除けることがあります。

NVRAM(PRAM)クリアの方法はこちらを参照してください。

 

2. SMCリセット

次のステップはSMCリセットをかけてハードウェアの負荷を取り除きましょう。

SMCリセットの方法はこちらを参照してください。

 

3. セーフモードで起動

次にセーフモードを起動してログイン項目の見直しを行います。Macを起動したときにメモリやCPUを占有しているアプリケーションやサービスを見直すことによって、状況が改善されることがあります。

セーフモードでの起動方法はこちらを参照してください。

 

4. ディスクユーティリティを使用した起動ディスクの修復

ディスクのアクセス権が書き換えられてOSが不安定になっていることも考えられますので、ディスクユーティリティを使用して起動ディスクの検証と修復を行います。

ディスクユーティリティを使用したディスクの検証および修復はこちらを参照してください。

 

5. OSの再インストール

上記の項目を試しても改善されない場合は、OSの再インストールを行うこと動作不良を修復して快適な状態に戻せる可能性が高くなっています。OSの再インストールの方法は以下の手順で行います。

  1. Macのバックアップを行います。
  2. バックアップの完了後に、Macを再起動します。再起動はメニューバー左上のAppleメニューから「再起動」と選択します。
  3. Macが再起動したら「command」キーと「R」キーを同時に押したままにします。
  4. ユーティリティウインドウが表示されたら「macOSを再インストール」を選択して「続ける」をクリックします。
  5. 画面に表示される指示に従います。ディスクを選択するパネルで、現在の macOS ディスクを選択します(ほとんどの場合、このディスクだけが表示されます)。

 

6. OSのクリーンインストール

再インストールでOSの不具合は修正されますが、保存しているデータやアプリの不具合などでOSが不安定になる場合があります。

この場合はOSのクリーンインストールを行うことでOSの出荷状態に戻りますので、元の快適さを取り戻します。

再インストールとクリーンインストールの違い
再インストール:データや設定を残してOS部分のみを初期化するインストール。
クリーンインストール:すべてのデータを破棄&工場出荷時の状態にするインストール。

 

OSのクリーンインストールの方法は以下の手順で行います。

  1. Macのバックアップを行います。
  2. バックアップの完了後に、Macを再起動します。再起動はメニューバー左上のAppleメニューから「再起動」と選択します。
  3. Macが再起動したら「command」キーと「R」キーを同時に押したままにします。
  4. ユーティリティウインドウが表示されたら「ディスクユーティリティ」を選択して「続ける」をクリックします。
  5. 左側にある起動ディスクを選択し「消去」をクリックします。
  6. 「フォーマット」ポップアップメニューをクリックして「Mac OS 拡張」を選択し、名前を入力してから、「消去」をクリックします。
  7. ディスクが消去されたら、メニューバーの「ディスクユーティリティ」>「ディスクユーティリティの終了」と選択します。
  8. 「macOSを再インストールを」を選択し、続けるをクリックして、画面に表示される指示に従って操作します。

インストールが完了した後にバックアップよりデータを戻していきます。

不具合を引き継いでしまう恐れがありますので転送する内容は慎重に行ってください。

  1. インストール終了後に「アプリケーション」>「ユーティリティ」フォルダ内にある「移行アシスタント」を開きます。
  2. 「続ける」を押し、「Mac、TimeMachineバックアップ、または起動ディスクから」を選択します。
  3. 対象のストレージに接続し、転送する情報を選択します。
  4. 画面の指示通りに従います。情報が転送され、移行が完了したら動作確認を行います。

 

 

今回は「Macが重い・不安定なときの対処法」を紹介しました。

新しいアプリをインストールしたときなど、定期的にディスクユーティリティでのディスクの修復はMacの安定させるうえで重要なことです。
大切なデータのバックアップとともに大切なマシンのメンテナンスは定期的に行うように心がけましょう。

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