OneDrive フォルダを選択して同期

【OneDrive】フォルダを選択して同期する便利な使い方

OneDriveはDropboxやGoogleドライブなどと同じくクラウドストレージの一つであり、Windows10に標準で組み込こまれているソフトです。
このOneDrive、セットアップ時には半自動的に同期するフォルダが設定されますが、その後同期するフォルダを設定することが可能です。今回はフォルダを選択して同期する方法を紹介します。

スポンサーリンク


同期するフォルダは選べる

同期するフォルダを増やす

OneDriveに同期されるフォルダは「OneDrive」フォルダ以下のものに限定されます。同期したいフォルダがある場合はこの「OneDrive」フォルダ以下に入れてやります。
OneDrive フォルダを選択して同期

フォルダを「OneDrive」フォルダ以下に入れた時点で自動で同期されるため、他に特別なことをする必要はありません。

以上で同期するフォルダを増やすことができました。

同期するフォルダを減らす

タスクバーの通知領域に表示されているOneDriveを表す雲のアイコンを右クリックして表示される項目から「設定」をクリック。
OneDrive フォルダを選択して同期

「アカウント」タブ→「フォルダーの選択」をクリック。
OneDrive フォルダを選択して同期

同期から外したいフォルダのチェックを外し、「OK」をクリックします。OneDrive フォルダを選択して同期

以上で同期するフォルダを減らすことができました。
もし、同期から外したフォルダを再度同期したい場合は、同じ手順を踏んでチェックをつければOKです。

スポンサーリンク

同期の状況を4つのアイコンで確認

OneDriveフォルダ以下に入っているフォルダやファイルには現在のステータスを示すアイコンが表示されます。

OneDrive フォルダを選択して同期同期矢印アイコン

円形の矢印アイコンは、現在同期を行っていることを表します。これはフォルダやファイルをアップロードしている場合とクラウドストレージからダウンロードしている場合の両方で表示されます。

OneDrive フォルダを選択して同期青い雲アイコン

フォルダまたはファイルがPCにはなく、クラウドストレージにのみ存在するものを示します。この状態のファイルはPCの容量を消費しません。

白背景にチェックアイコン

フォルダまたはファイルがPCにはなく、クラウドストレージにのみ存在するものを示します。このフォルダまたはファイルを開くとPCに自動でダウンロードされます。

OneDrive フォルダを選択して同期緑背景にチェックアイコン

PCにもクラウドストレージにも存在するフォルダまたはファイルを指します。常にPCに保存するように指定したものにこのアイコンが付きます。

同期するフォルダは通信量に影響する

OneDriveの同期は大きいデータがクラウドストレージかPCのOneDriveフォルダにある場合、多くの通信を行います。

光回線など定額通信回線を使用しているのなら特に問題はありませんが、スマホのテザリングなど通信容量が有限である回線を使用した場合、意図せず多くの通信量を消費してしまうときがあります。

テザリングでつないでいる場合には、大きなデータをOneDriveフォルダに入れないようにする、または大きなデータの入っているフォルダの同期を外すなど不用意な同期を避けるようにする必要があることに注意してください。