世界一簡単な「Tik Tok」の使い方!動画保存の裏技やオリジナルソングの作り方も!

ショートムービーを投稿するSNS「Tik Tok」が10代を中心に流行しています。しかし、いざ始めるとなると何から手をつけていいのかわからないかもしれません。ここでは使い方と動画の作成方法、練習する方法をお伝えします。

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「Tik Tok」を観るだけなら簡単

アプリをダウンロードして開くと、まず「おすすめ」画面が表示されます。画面を上にスワイプすると、次々におすすめの動画が表示されていくので、観るだけなら簡単です。

おすすめ画面

画面をダブルタップすると「ハート」を送ることができます。

いいね!

共有をタップすると、LINEやTwitterにシェアしたり、動画を保存することができます。

共有ボタン

「おすすめ」を観ていると、だいたい流行しているものがわかります。これはTik Tokの運営が企画しているものや、ユーザー間で盛り上がっているもの。執筆時点では、手を使った振り付けと、ステップダンスが流行していました。

流行動画

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TikTokの動画を保存する裏技

以前はTikTokの動画を保存するために共有ボタンから保存ができていました。しかし、著作権の関係で現在は保存できなくなっています。しかし、保存する方法があります。これからご紹介しますが、自分で動画をみる以外には使用しないでください。著作権の侵害となります。

動画を保存するにはまずこの「・・・」ボタンをタップします。タイミングによっては共有ボタンやTwitterアイコンなどに形が変わっていますが、コメントボタンの下にあるボタンです。

シェアボタン

メニューが表示されますので、「メール」をタップします。

メールボタン

するといったん動画が保存されます。

保存中画面

そしてメールの作成画面となりますが、これはキャンセルします。動画はすでに保存されているからです。

メール作成画面

そして「下書きを削除」します。こうしても動画はスマートフォンに保存されたままですので確認してみてください。

下書きを削除

「メール」のボタンがないパターンがあります。その場合は「Instagram」をタップします。

Instagramボタン

するといったん動画が保存されます。

保存中画面

次にInstagramが開きますが、これはそのまま閉じて大丈夫です。スマートフォンをみてみると保存されていると思います。裏技のような保存方法ですが、現状はこうなっています。

初級編:実際にTikTokで動画を作ってみる

実際に動画を作ってみましょう。今では古くなってしまった「Pump」ですが、これを例に1本の動画を作ってみます。出来上がりの動画はこのような感じになります。

まず、動画撮影を開始するために「+」ボタンをタップします。

撮影開始

画面上部にある「楽曲を選ぶ」をタップします。

楽曲を選ぶ

曲の検索で「Pump」と入力して検索すると複数みつかります。一番上をタップしてみましょう。

曲名検索

「確認して撮影開始」という項目が表示されるので、これをタップします。

撮影開始

画面下部にある撮影モードには「タップして撮影」と「長押しで撮影」があります。「タップして撮影」は手を離して撮影できるためダンスを撮る時などに便利ですが、今回は自撮りですので、「①長押しで撮影」に切り替えます。「②フリップ」ボタンをタップすると「内カメ」に切り替わります。

長押し撮影モード

持ち方は人それぞれだと思いますが、人差し指と小指でスマホをはさみ、親指で長押ししてみます。長押しすると音楽が流れますので、ビートに合わせて上下に動かしながら、スマホを右へ移動させます。動画でみていただきましょう。5秒ほどです。

動画が作成できたらその撮影した「セグメント」が黄色い棒で表示されます。とりあえず、最初の5秒くらい撮ったら、チェックマークをタップします。

撮影完了

動画の編集画面になります。ここで「スローモーション」や「幻影」といった特殊効果をかけることができますが、それは今後いろいろ試してみてください。ここでは「次へ」をタップします。

編集画面

動画のタイトルを入力します。「#」で始まるハッシュタグも使うことができます。ここでは「Pumpの練習」というタイトルにしました。

タイトル入力

ここで「公開」と「非公開」を設定することができます。通常は公開で投稿しますが、今回は練習ですので、非公開にするためここをタップします。

公開設定

メニューの「非公開」をタップします。

非公開設定

全てが完了したら「投稿」をタップすると、TikTokにアップロードされます。

投稿ボタン

アップロードが完了すると画面上部に通知が表示され、プロフィールページで自分の動画をみることができます。

アップロード完了

うまく撮れたようであれば、動画を公開設定にします。すると「何回再生されたか」「ハートをもらえたか」などがわかるようになります。どのような動画を撮ればいいのか。Tik Tokの運営が企画しているダンスや、おすすめで流行している振り付けなどを撮ると、反応をもらえることが多いでしょう。

再生回数が多かったり、ハートを多くもらえたりすると、アプリ起動画面の「おすすめ」へ掲載されます。そうするとより観てもらえるようになり、あっという間に1万回再生されたりします。いろいろチャレンジしてみると面白いでしょう。

中級編:TikTokで「回し」を使う回し方の例

あとはスローモーションなどのエフェクトをかければ、それっぽい動画が出来上がりますが、もうちょっと練習することで、特殊な効果が得られます。それは「回し」と言われるテクニックで、いろいろな種類があります。

例えば、「Pump」のセリフ「Oh My」でスマホを半分くらい回し、指を離して止めます。

そしてセリフ「God」で最後の4分の1程度を回して撮影します。

撮影できていない部分は錯覚で無視できます。そしてそのまま撮影を続けるとこのような「回し(トランジション)」の一種が出来上がります。

他にもテクニックはいろいろあります。こちらで紹介しているものもありますので、ぜひ参考にしてみてください。

上級編:オリジナルソング(サウンド)の作り方

簡単に説明すると、オリジナルソングが入ったビデオをアップロードすれば、そのBGMをオリジナルソングとして使えるようになります。例えば、ダンスの動画があるとすると、その動画をアップロードしたBGMがオリジナルソングになります。既にBGMの入った動画があるのであれば、次の項目は飛ばして進んでください。

ここでは自分が使いたい音楽を使えるように、動画の作り方から説明します。

オリジナルソングの入った動画を作る

まずはオリジナルソングにする音声ファイルが必要です。「mp3」「m4a」などiTunesで読み込める音声ファイルを用意します。そして、iTunesに読み込みます。ただし著作権保護されているファイルなどは利用できませんので注意してください。

iTunes

そして、パソコンとiPhoneを接続し同期すると、iPhoneの「ミュージック」アプリで再生できるようになります。ここまでの作業は通常やっていることと変わらないと思います。

ミュージックアプリ

そしてオリジナルソングの作成には「iMovie」というApple製の無料動画編集アプリを使います。アプリを起動したら、「+」ボタンで新規プロジェクトを作成します。

新規プロジェクト

そして「ムービー」をタップします。

ムービーを作成

ムービーの元となるファイルの選択画面になります。必要なのはオリジナルソングなので、ここでは適当な画像ファイルなどを選択ておきます。

画像ファイル選択

すると、画像を表示するだけのビデオのプロジェクトになります。ここに音楽を加えるため「+」ボタンをタップします。

ビデオのみ

音楽を加えるため「オーディオ」をタップします。

オーディオ

「曲」をタップして先ほど同期で取り込んだ音声ファイルを探します。

曲を探す

曲を見つけたら「使用」をタップします。

使用ボタン

下段に2本のタイムライン(①)が表示されています。上が写真のイメージ、下の青い棒が取り込んだ音声ファイルです。おそらく写真のイメージは数秒で終わっていますので、イメージの端をドラッグして音声ファイルの長さまで引き伸ばします。画像イメージと音声の長さが揃ったら、②「完了」をタップします。

ビデオとオーディオ画面

ここまでで、1本のビデオファイルが完成しました。「シェア」ボタンをタップします。

シェアボタン

「ビデオを保存」をタップします。

ビデオを保存

「大 – 540p」をタップします。

保存メニュー

これでカメラロールにオリジナルソングの入った動画を保存できました。ここからは「Tik Tok」での操作になります。具体的に何をするのか。先ほど作成したビデオをアップロードして、音声部分を「Tik Tok」で使えるようにします。

オリジナルソングをTikTokで使えるようにする

「Tik Tok」はすでに使っているものとして少し省略しながら進めます。まずは用意した動画もしくは、先ほど作成して保存したビデオをアップロードします。オリジナルソングを使うことだけが目的ですので、ビデオは非公開でも構いません。

動画アップロード

そしてアップロードが完了してから動画をみてみるとこのようにレコードのマークになっていると思います。この状態ではまだオリジナルソングは使えません。

レコードアイコン

いったん自分のプロフィールページに戻ってからしばらく待って、先ほどアップロードしたビデオをみると自分のアイコンがくるくる回ったレコードのマークになっています。

オリジナルアイコン

使用している楽曲を見ると、自分のオリジナルソングになっているでしょう。あとは、他の動画と同じように、くるくる回っているレコードアイコンをタップすれば、オリジナルソングを利用して動画が撮影できるようになります。

動画撮影画面

流行動画の練習を簡単にする方法!

さて、動画の作成方法はお伝えした通りです。あとは動画を撮るわけですが、流行のダンスなどをコピーするにはやはり練習が必要です。執筆時点で流行している振り付けをみてみましょう。この動画は「Tik Tok」で再生中に「共有」ボタンをタップし、「アルバムに保存」でiPhoneに保存してあります。

速い。とても覚えられません(少なくとも筆者には…)。そこでこの動画をスロー再生に加工します。「iMovie」というApple製のiPhoneアプリが無料でありますので、それを使います。iMovieを開いたら、「+」をタップして新規プロジェクトを作成します。

プロジェクト作成

ムービーをタップして、動画の作成モードに入ります。

動画作成

練習したい動画を選択して、「ムービーを作成」をタップします。

動画選択

動画の編集モードになったら、動画のコマをタップします。

動画をタップ

そして「時計マーク」をタップして、「再生速度」のスライダーを左に動かします。これで8分の1まで速度を遅くすることができます。そして再生ボタンを押してみましょう。

スロー再生

するとこのように超スローの再生ができます。これなら(筆者でも)覚えられそうです。

他に流行っている動画のダンスステップを見てみましょう。

これも少しわかりません。そしてスローにしてみると……。

1、2、3、4の2と4で足を戻す際に、軸足を入れ替えていることがわかります。コピーするだけであればスロー再生だけでもなんとかなると思います。これはダンスのステップですので、YouTubeなどで勉強すると、もっと高度なステップもできるでしょう。

流行の動画は「簡単にできそうだけれどできない」というところがポイントになっているようですので、ちょっと練習は必要になってきます。スロー再生で覚えて、練習してみてください。

その他、TikTokの動画テクニックはこちらもの記事も参考にしてみてください。

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