「SNS疲れ」3人に2人のユーザーが疲れなくなった理由

以前はよくSNS疲れという言葉が聞かれました。特にFacebookが流行し始めた頃から聞かれるようになりました。LINEでは「既読スルー」という言葉も流行しました。最近の調査によると、3人に2人のユーザーが「SNS疲れが減ったと答えています。どういう背景があるのでしょうか。

スポンサーリンク

6割のユーザーが減ったと感じている

SNS疲れの頻度
「SNS疲れ」が「かなり減ったと思う」が14.1%、「やや減ったと思う」が45.5%と、約6割が減ったと感じています。SNS疲れを感じることが減った理由としては、「自分なりの使い分けができるようになったから」「ひとつひとつのSNSの使い方ができるようになったから」という声が上がっています。
SNS疲れが減った理由

スポンサーリンク

SNS疲れの原因

「LINE、Facebook、Twitter、Instagramの4つのSNSを使う上でストレスを感じるか」という問いに対しては、それぞれの特徴がありました。10代〜20代の半数以上がInstagramの利用、20代〜30代の70%以上がFacebookでの利用にストレスを感じているようです。

Facebookの場合のストレスは、「人間関係があからさまでプライバシーがないこと」「シェアされるとどこまで広がるかわからないので、余計なことを発言できないこと」「友達リクエストをされても断りにくいこと」が挙げられています。リアルに近いFacebookならではと言えそうです。

Instagramの利用で感じるストレスは「おしゃれな投稿をしなければと無理に背伸びをしてしまう」が一番多くなりました。これは女性ユーザーが多いInstagramだからではないでしょうか。またインスタグラマーというような有名ユーザーもいて、おしゃれな投稿に人気が集まる現象もあります。

それぞれのSNSに特有のストレス

一方のTwitterでは「見ず知らずの人からフォローされる」ことがストレスの原因となっています。LINEでは利用頻度が一番のストレスのようです。既読スルーになってしまうのではないかという意識はまだ根強く残っているのでしょう。

最近は若い世代の間で自撮りでのコミュニケーションや、Instagramのストーリー機能がよく使われているなど、SNSの流行は変わってきています。Mastodonという新しい形のSNSも出てきました。これからどのようになっていくにしても、自分が疲れない範囲でSNSを利用したいところです。

参考URL:Marketing Research Camp

スポンサーリンク