あまりの利用過多に停止していた「CASH」がサービス再開!

App

あまりの利用過多に停止していた「CASH」がサービス再開!

投稿日: コメント (0)


ネット質屋アプリ「CASH」は、その話題性からサービス開始わずか16時間で3.6億円分のアイテムが査定され、あまりの反響の大きさに査定サービスを停止していました。昨日、アプリのスタンスを変更し、買取アプリとしてサービス再開。それでもかなりの反響を呼んでいます。

スポンサーリンク

買取に特化し、1日のキャッシュ化を制限

買取の制限

サービス開始からわずか16時間で3.6億円という想定外の利用の多さに対応できなくなってしまった「CASH」。サービス再開時には「1日1,000万円、1ヶ月3億円」という上限を設けてサービスを再開しました。

しかし、その1,000万円も2時間17分でキャッシュ化されるという事態になっています。キャッシュ化という言葉を使っていますが、アプリの実情としては、キャッシュを返金してアイテムを手元に残す機能を削除し、「即金買取アプリ」というスタンスに変更されています。

優良ユーザーに対する評価制度

ユーザー評価機能

このサービスは「性善説に基づいたサービス」として宣伝されていました。サービスを提供する株式会社バンクの三本氏は「抽象的な言い方になりますが、送られてきた大量のアイテムは、思った以上にまともなものでした」と語っており、今回のサービスの再開に踏み切った模様です。

その上で、悪質なユーザーはアプリを使えなくなることに加えて、優良な取引を継続的に続けるユーザーに対して、評価制度によってより良い査定額を提示するようになっています。

ビジネスモデルの可能性

正直なところ、筆者は「『CASH』はもう失敗したのではないか」と、サービス開始時の混乱を見て感じていました。しかし、16時間で3.6億円ものアイテムが現金化されるという事態に対して、「16時間ものすごく使ってもらって、取引の結果をみた中で事業としての可能性を感じた」という三本氏。

買い取ったアイテムを二次流通マーケットでマネタイズする「CASH」のビジネスモデル。「アイテムを買い取って欲しい」という「少額資金のニーズ」はかなり大きなものでした。それはサービス再開2時間あまりでキャッシュ化の上限に達したことからもわかります。

フリマアプリ「メルカリ」が非常に大きなマーケットになっている中、「少々買取額が下がっても現金化したい」という層が、この「CASH」を使うことになる。三本氏は「メルカリ疲れ」という言葉を使ってこれを表現しています。ビジネスモデルの可能性は感じられるようになりましたが、本当にうまくいくのかどうかは今後の舵取りにかかっているでしょう。

-App -, ,

最大8万3,000円キャッシュバック
30ヵ月の基本料割引で実質月額2,000円!
最速ネット回線NURO光なら今がお得

スポンサーリンク

奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。


comment

メールアドレスが公開されることはありません。


最新ニュースをLINEでお届け!

友だち追加