盗品売買の実態を受けてメルカリが規制強化!

App

盗品売買の実態を受けてメルカリが規制強化!

投稿日:

参考になったらシェアお願いします!

フリマアプリのメルカリは、盗品の売買などの不正取引が相次いでいることを受けて、出品者の本人確認を強化すると発表しました。2017年中に、初回出品時における出品者の住所・氏名・生年月日の登録を必須にする予定です。

スポンサーリンク

相次ぐ不正取引

メルカリバナー

メルカリは爆発的な普及をみせ、既存の中古販売市場に大影響を与えるほどの存在となりました。その一方で、不正な取引も目立つようになってきてきます。最近で大きな話題となったのは「現金」の出品でしょう。10,000円が「12,000円」で売られるという異常事態でした。

盗品や偽物の取引も増えており、今回の規制強化のプレスリリースには、水戸市の男性ら3人が盗んだ硬式ボールを販売していたことが例に上がっています。こういったことが相次いでいて、警察からも本人確認の強化を要請されていた模様です。

規制強化の内容

これまでメルカリでは、電話番号での認証、振込口座の確認で取引の不正を抑制してきましたが、これからは初回出品時に住所・氏名・生年月日の登録を必須とし、本人の口座へしか入金しないよう規制が強化されます。

また、今後は盗品であると警察の確証が得られた商品については、盗難にあった被害者に対して損害額の補填をする仕組みも検討するとのことです。

「手軽に売り買いができる」のがフリマアプリの魅力でしたが、大規模になってくると不正が目立ってきます。メルカリもそこまで大きくなったということでしょう。メルカリ経済圏という言葉まで産まれた今後の動きが注目されます。

The following two tabs change content below.
奥村卓也

奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。
参考になったらシェアお願いします!

-App
-

スポンサーリンク

最新ニュースをLINEでお届け!

友だち追加

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

出品査定

「メルカリ メゾンズ」ブランド査定付きフリマアプリが登場!

そのユーザー数から、今や「メルカリ経済圏」などという言葉もあるフリマアプリ「メルカリ」が、その姉妹アプリとしてブランド品特化フリマアプリ「メルカリ メゾンズ」をリリースしました。ブランド品の写真で売れ …

line1

「LINEビデオ通話」のアップデート。「使ってみた」ことをできるだけフォトショで伝えてみる。

LINEの「ビデオ通話」がアップデートされ、リアルタイムでエフェクトがかけられるようになりました。「SNOW」のようなものになったのかと思われますが、使ってみなければよくわからない。使ってみたものの筆 …

screen3

Googleマップで、移動中の位置が共有可能になったので使ってみた。今、どのあたりまで来てる?

アメリカでは既に実装されていた移動中の位置情報を共有する機能。Android版のGoogleマップに新機能として実装されました。現時点でiOS版のアップデートはまだですが、近日中にアップデートされるで …

ニューヨークの空

「ARKit」を使って空にメッセージを残す…これって?

AR技術を使って空にメッセージなどを貼り付けることができるアプリ「Skirite」が公開されました。これはARKitに対応したiPhoneを使って、記念碑などにメッセージや写真を貼り付けられるもの。そ …

mercari-ymc

勢いが止まらない…!?中古市場を飲み込み、さらに拡大していくメルカリの今。

長い間、ヤフオク!の一強だった個人間の中古売買。楽天オークションのサービス終了やモバオク!が伸び悩む中、メルカリが急成長を続けています。それを受けて、ヤフオク!もフリマ形式の取引方法を導入。追ってくる …