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Spotifyの無料プランが使いやすくなる!?新たな動きが!

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音楽ストリーミングサービスのSpotifyは月額980円の有料プランを約7,000万人に対して提供しています。そして広告付きの無料プランも提供しており、全体のユーザー数は約1億6,900万人にのぼります。しかしこの無料プランは制限がかなり厳しく使いにくいもの。これが改良されるとの報道がありました。

Spotifyの無料プランが使いやすく!?

現在のSpotify無料プランは、アーティストをアルバム単位で聴くことができません。再生できるのは用意されたプレイリストのみで、シャッフル再生、曲のスキップ回数も制限されています。使い方としてBGMとして流しておく程度でしょう。

米Bloombergは、「モバイルアプリ」のユーザーに対して、これらの制限が緩和されると報道しました。アルバム単位で聴けないことには変更がありませんが、プレイリストへのアクセスが容易になり、聞く曲をもっとコントロールできるようになるとのことです。

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Spotifyの無料プランが重要になる背景

Spotifyは先日、ニューヨーク証券取引所に株式を公開しました。金融機関を介さない直接上場という方法をとりながらも成功しています。今後は投資家の注目を集めるために、有料プラン、無料プラン共にユーザー数を増やしていく必要があります。

「無料プランでユーザーを集め、有料プランへ誘導する」この方法はとてもうまく働きました。以前は有料プランからの収入は、無料プランの広告収入を含めた全体の半分程度でした。それが2017年末には全体の収入49億ユーロ(約6,500億円)の90%を占めるまでになっています。

Spotify成長目標

Spotifyは2018年末の目標として、2億人を超える総ユーザー数を掲げています。そのための動きとして、無料プランをより使いやすくし、ユーザーベースを広げる戦略を取るのでしょう。

有料プランとの差別化はできるのか

現在のSpotifyのビジネスモデルでは、無料プランが有料プランの入り口になっています。有料プランへユーザーがアップグレードすることによって、Spotifyに収入が入り、その先にいるアーティストに楽曲使用料が支払われることになります。

アーティストとSpotifyの関係は、まだ良好とは言い難い状況です。「音楽を無料で配信する」ということに対して反発するアーティストは多く存在します。当初から広告収入だけでアーティストに楽曲使用料を支払うYouTubeとはビジネスモデルが異なっていることが原因でしょう。

無料プランが有料プランの入り口である限り、Spotifyは有料プランへアップグレードさせる動機が必要になります。その上で無料プランも魅力的なものにし、ユーザー数を増やす必要がある。この微妙なバランスをどのように取るのか、今後の動向に注目が集まっています。

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