USENがスマート呼び出しベル「U-Order」発売、セルフオーダーと呼び出しベルを融合

昨今、社会では人手不足が問題となっています。東京リサーチの調べによると、「求人難」型倒産も増加しており、国を挙げてその対策を進めています。今回、USENでは、この状況を受け、呼び出し機能を兼ね備えたセルフオーダーシステム「U-Order」(https://usen-pos.com/u-order/)を開発、10月30日より販売を開始しました。

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店員呼び出しによる注文など手間を省く「U-Order」

「U-Order」は、店員呼び出しによる注文と用件伺いの手間を省くことが可能とし、業務効率と接客レベルの向上を目指し、開発されました。開発に当たり、必要機能と店舗オペレーションの問題点を抽出するために複数の店舗で検証を実施しました。

その結果、食べ放題・飲み放題メニューがあるお店では注文回数が多く、用件伺いや配膳で店員の行き来が複数回にわたり、業務量が増加することが課題となっていることがわかったそうです。「U-Order」はこの課題を解決します。

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POS連携不要なスタンドアローン設計

また、「U-Order」は、従来、利用しているPOSレジメーカーにより、制限があった連携可能なセルフオーダーシステムに制限がありましたが、POS連携不要なスタンドアローン設計のセルフオーダーシステムとなっています。サポート体制も24時間365日となっています。さらに、初期・機器費用は無料となっています。

同社によると、大手酒造メーカーと連携し、「U-Order」販売することも決定しているそうです。また、年内にはアラカルトメニューへ対応、将来的には、個室対応や多言語対応を予定しています。

多言語対応で外国人接客への期待

冒頭でも述べましたが、現在、少子化や高齢化による人手不足が社会の課題となっています。政府の対策の一つに外国人の雇用の増加があります。このため、今後は外国人居住者が増加するでしょう。その時のためにも多言語対応を早急に進め、外国人とのコミュニケーションに一役買ってほしいものです。