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YouTubeで子ども向けと見せかけて残虐な動画を見せる「エルサゲート」に注意

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幼い子どもにYouTubeを見せている親は多いと感じます。YouTubeは子供にとって面白いおもちゃであり、親にとっては子どもの世話から開放されるための道具でもあります。しかし、手放しで子どもにYouTubeを見せるのが怖くなるようなニュースが飛び込んできました。それが「エルサゲート」です。

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サムネイルでだます

エルサゲート(Elsagate)とは、「サムネイルなどで子ども向けと見せかけつつ、内容は子どもがショックを受けるような不適切な動画」のことです。「エルサゲート」という名称は、ディズニー映画の「アナと雪の女王」の主人公「エルサ(Elsa)」にスキャンダルを意味する「ゲート(gate)」を加えてできた造語です。

エルサゲートには例えば「ヒーローが子どもに暴力行為を行う、目をえぐられるなどのグロテスクな描写、ポルノのような描写」などの内容が含まれています。投稿者の意図は不明で「広告収入目的」や「子どもに対するいやがらせ」などと言われています。

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Googleも対策を実施

エルサゲート対策としてGoogleは昨年6月以降にエルサゲート動画を含める暴力性を含む過激な動画を15万本以上削除したそうです。また、今年はポリシーに反するコンテンツに対応する人員を1万人以上に拡大していくことを目標に掲げています。

トラウマの原因にもなりかねない

YouTubeは、親からみると子どもをあやしてくれるとても便利な存在です。筆者の友人も育児にあたってYouTubeは欠かせない存在であると語っていました。そのようなYouTubeに登場したエルサゲートは、親子にとって驚異となる存在です。幼少のころ、心に受けた傷はなかなか癒えないケースもあり、成人したあとも本人を苦しめることがあります。

Googleも対策してはいますが、すべてのエルサゲートがYouTubeから消えたわけではありません。親は自分の大切な子どもがトラウマを負わないよう、子どもが見るコンテンツを確認するようにしたほうがよいでしょう。