未来のMVをiPhoneで観ると?「Take On Me」のMVをARKitでリメイク。

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未来のMVをiPhoneで観ると?「Take On Me」のMVをARKitでリメイク。

投稿日:2017年7月27日 更新日:

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最近ではメジャーアーティストのMV(ミュージックビデオ)は、Youtubeですぐに公開され、プロモーションに使われています。そんなMVですが、80年代の大ヒット曲「Take On Me」のMVをAppleの「ARKit」でリメイクした動画があります。これは驚きの体験です。

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ARKitを使った意義

このビデオはARスタジオ「Trixi」で作成されました。Appleの「ARKit」を使い、Unityなどのミドルウェアを駆使して、実世界と拡張世界を融合させています。オリジナルのMVではスケッチブックに描かれたアニメになっていますが、それが3Dのオブジェクトになっているのです。

Trixiの創始者のシネリ氏は「実世界に『Take On Me』を配置するのではなく、『Take On Me』を体験に変えたかった」とコメントしています。

AR「Take On ME」

ではその一部を紹介していきましょう。現実の部屋に木枠が配置され、中で男性が踊っています。

踊るスケッチ

驚くべき点は、この木枠の中に入っていけるのです。踊っている男性の背中を見ることができます。

スケッチの中の世界

現実世界では子供たちが踊り始めます。どちらが現実なのか。もしかしたら、自分はスケッチされた人間なのかもしれないと錯覚しそうです。

子供のダンス

では、実際のMVを観ていただきましょう。

MVの新しい時代

最初に書いたように、アーティストのMVはプロモーションに使われるため、趣向を凝らした映像が多く、映像作家も様々なアイデアでアーティストの音楽を伝えようとしています。この技術の中にARが加わるとどのようになるのか、その一端をこのAR「Take On Me」はみせてくれます。

アーティストが自分の部屋で歌ってくれるのか、アーティストの世界へ連れて行ってくれるのか。これから斬新なアイデアが出てくると思うとワクワクします。

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奥村卓也

奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。
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