スマートグラス

Appleの「AR Glass」は着実に前に進んでいる

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米ブルームバーグによると、Appleの製造を請け負うQuantaがAR(拡張現実)のスマートメガネに使われるレンズの生産を開始する契約を締結したと伝えています。これはAppleがARメガネの生産を始めたというニュースではありませんが、その実現に向かう動きと言えそうです。

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ARメガネのためのレンズ

このニュースは、Appleの製造を請け負うQuantaが、イスラエルのARコンポーネントメーカーLumusと契約を締結したというもの。Quantaは昨年末にLumusに4500万ドルを投資しています。LumusはARレンズの製造を行なっており、QuantaとLumusはライセンス契約を結んでいます。

Lumusのアリ・グロブマンCEOは今回の契約締結について次のように語っています。

この契約は、ARメガネの部品の中で最も高価な、しかし鍵となる技術が、現実的な価格で提供されていることを意味している。同時に(生産の拡大によって)消費者のARメガネの全体的なコストを効果的に下げることができるだろう。これは「ビッグ」な取引だ。

Appleを取り巻くウェラブル端末の動き

Quantaは「完全なARメガネはハイエンドのスマートフォンより安く購入できる」ように考えています。しかし、今年10月、Appleのティム・クックCEOはARメガネなどのウェラブル端末についてこのように語っています。

現在、私がテクノロジーに対して言えることは、そのような技術はまだ存在しないということだ。ディスプレイの技術が、顔にぴったりとくるような域に達していない。これは大きなチャレンジでもある。

まだ、Appleが考えるようなARメガネ。それはおそらく通常のメガネと見分けがつかないようなデバイスを意味しているものと思われますが、その実現には時間がかかりそうです。しかし、製造を請け負っている会社では、ARディスプレイ技術の開発や製造を行なっており、大きな視点でみると前進していると言えるでしょう。

参考URL:9to5Mac

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