iPhone Xイメージ

2019年のiPhoneが全てOLEDになる!?大手アナリストが反論!?

昨日、2019年のiPhoneが全てOLEDディスプレイを採用すると報じられ、LCD液晶を製造しているジャパンディスプレイの株価が一時20%も急落するという騒ぎになりました。しかし、今日になって大手ゴールドマン・サックス証券のアナリストらが反論しています。

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2019年のiPhoneが全てOLEDディスプレイになる

最初にロイター通信が大きく取り上げました。「Appleが新型iPhoneにOLEDを選択」と報道、これは韓国から複数の情報源を元に発信されています。これだけであれば大きな騒ぎにはならなかったかもしれません。

この噂は初めてものではなく、これまで様々なアナリストが報告していたレポートと一致していました。このことによって、他のメディアも大きく取り上げ始めます。「AppleがLCD液晶から離れるのは理にかなっている」という論調。それはiPhone Xに採用されたOLED(サムソン製)がかなり良い性能をみせたからという理由もありました。

これを受けて、LCD液晶を製造しているジャパンディスプレイの株価が急落。一時、21%も下落するという事態。シャープの株価も一時4.3%の下げをみせました。

ゴールドマン・サックス証券アナリストらが反論

本日未明、この「2019年の新型iPhone全てにOLEDが採用される」という噂について、疑問を持つアナリストらが発言を始めています。セキュリティ投資コンサルティングのアナリストがこのように発言しています。

Appleが販売する膨大な量(2017年で2億1,600万台)を考慮すると、iPhoneがOLEDディスプレイだけを採用するのは難しい。サムソンディスプレイはAppleのディスプレイを製造してるが、サムソンのスマートフォンにも使われているため、出荷を制限している。

LGディスプレイのような他のOLEDディスプレイメーカーはサムソンのようなクオリティのOLEDを生産する能力がまだない。

ゴールドマン・サックス証券のアナリストはこのように分析しています。

日本ディスプレイをはじめとする数多くのサプライヤーの財務指針は、Appleが2019年までの継続的なLCD液晶の利用を示している。

Appleは別のLEDスクリーンも開発している

Appleが全面的にOLEDディスプレイを採用するのかどうかという騒ぎ。しかし、あくまでも噂であり、物理的な生産量や韓国の情報だけではない多角的な分析から、疑問視されはじめました。

現在はAppleがOLEDディスプレイをどの程度採用するかだけが話題になっていますが、米9to5Macは「OLEDの採用タイミングに関わらず、Appleはもう一歩先を見据え、microLEDディスプレイへの移行を計画している」と言及しています。事態は落ち着きをみせるのでしょうか。

9to5Mac

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