年末商戦で売れたのはやはりiPhone!その理由が意外?

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年末商戦で売れたのはやはりiPhone!その理由が意外?

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世界的にもっとも電化製品が売れる年末商戦。海外ではホリデーシーズンですが、その中でもっとも売れたスマートフォンはAppleのiPhoneでした。去年に引き続き、好調の売り上げをみせるiPhone。では、なぜiPhoneが売れるのでしょうか。

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モバイルデバイス全体の売り上げ

このデータはモバイル分析会社のFlurryが12月19日〜12月25日の間でアクティベーションされたスマートフォンを集計しています。まずは、スマートフォン全体のシェアからみてみます。

全体のシェア

AppleのiPhoneおよびiPadが2位のSamsungに大差をつけて1位となっています。その割合は44%で半数に迫る勢いです。3位以下には、HuaweiやXiaomiなど有名どころの格安スマホメーカーが並んでいます。

Flurryはこのように見解を示しています。

去年と同じような結果となりました。44%を占めるAppleのデバイスが新しいスマートフォン・タブレットとしてアクティベートされました。Samsungのデバイスは世界でトップのシェアを持っていますが、クリスマスの贈り物としては足りないようです。そのため26%のアクティベートにとどまりました(後略)

日本ではあまり感じられないかもしれませんが、海外でiPhoneと言えば「高級機」です。そのためクリスマスなどの贈り物にはふさわしいということでしょう。

どのiPhoneが一番売れたのか

Apple Storeでは旧機種も値段を調整して販売しています。では、どのような割合でiPhoneは売れたのでしょうか。

iPhoneのシェア

iPhone 7がトップの15.1%となっています。値下げされて手頃感が出てきた機種になっているものと思われます。注目すべきは2位のiPhone 6で、これは既にApple Storeでは売っていません。つまり中古のiPhone 6が14.9%もアクティベートされています。

そして3位にiPhone X。全体的にみて、Plusシリーズの大きなiPhoneは売れていない印象です。しかし世界的にみると、大きなスマートフォン「ファブレット」の市場は拡大していてるという報告がされています。

海外では高級機のiPhone

繰り返しになりますが、iPhoneと言えば海外では高級機になります。そこまでお金を出せないユーザーがSamsung製品を手にする。ランキングの中にもはや日本の姿はみられません。日本でも売れておらずどこの市場に向けて製品を作っているのか、疑問にさえ思えてきます。巻き返しはあるのでしょうか。

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奥村卓也

通信事業者のネットワークエンジニアとサービスクリエーションに従事した後、フリーランスの道へ。趣味はVespa Vintage 100で旅に出ること。人生はMacとiPhoneとVespaで出来ている。


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