MacBook バタフライキーボード

MacBook「バタフライキーボード」不具合問題、ユーザーがアップルを集団訴訟

MacBook バタフライキーボード
2015年発売のMacBookや、2016年にリリースされたMacBook Proには従来のシザーキーボードから、より薄型の「バタフライキーボード」が採用されました。そのバタフライキーボードの不具合をめぐり、ユーザーがAppleに対して集団訴訟を起こしました。

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バタフライキーボードの構造的欠陥を指摘

原告はZIxuan Rao氏とKyle Barbaro氏の2名を代表として、カリフォルニア州北地方裁判所に訴状を提出しました。バタフライキーボードの構造的欠陥により、埃や破片がキーに入ると機能しなくなる不具合が数千台の端末で発生している、と主張しています。

修理費用として最大700ドル(約76,000円)が請求されたことも

訴状はさらに、Appleの修理対応についても言及しています。不具合が発生したバタフライキーボードをAppleストアに持ち込むと保証期間中は、完全な解決にならないとAppleは認識しつつも自力で出来る対処法を伝えたといいます。保証期間後に不具合が起きた場合は、修理費用として最大400~700ドル(約76,000円)の有償サービスを受けるように勧めたられたと主張しています。これらの行為は消費者保護に反すると訴えています。

2016年モデルのキーボード故障は2014年/2015年モデルの2倍以上

米メディアAppleInsiderが、2014~2016年のMacBook Proにおける発売初年度の修理対応状況を解析したところ、2016年モデルのMacBook Proに搭載されているバタフライキーボードの購入後1年以内の故障が2014年と2015年モデルの2倍以上あり、構造上の欠陥が疑われると報じ、話題になりました。

22,000人がリコールを求める署名活動に応じる

リコール署名
AppleInsiderが報道を行なってから数日後には、Appleにバタフライキーボード付きMacBookの全台リコールを求める署名運動が署名サイトChange.orgで開始されました。現在、署名者は22,000人以上になっています。

Appleの対応はいかに

Appleは先日も古いiPhoneのパフォーマンスを意図的に抑制していたとしてユーザーによる集団訴訟を起こされました。その後Appleは事実を認め、古いバッテリーの交換を低価格で提供するとアナウンスし、問題は収束しました。今回のバタフライキーボード集団訴訟の件に対して、Appleはどのような対応を行うのでしょうか。

出典:techcrunch

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