パスワード入力画面

iPhoneをアップデートしたらパスワードが自動入力できなくなった!?

iOS11.3がAppleからリリースされ、同時にインターネット閲覧アプリ「Safari」もアップデートされました。このアップデートで「パスワードの自動入力」をしないように変更されています。これはセキュリティ上の理由からですが、解決策をお伝えします。

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iPhoneのSafariでパスワードを自動入力する方法

これまでの「Safari」でパスワードの入力画面になると、自動でユーザー名とパスワードを入力した状態になっていました。それが今回のアップデートで、パスワードの入力画面になっても何も入力されていなくなっています。その場合、ユーザー名の欄もしくはパスワードの欄をタップします。

パスワード入力画面

すると、キーボードが表示されますが、変換候補の場所に「パスワード」という項目ができています。これをタップします。

パスワードボタン

タップすると、パスワードの入力候補が表示されます。ここで入力したいパスワードのユーザー名をタップします。

アカウント選択

これでユーザー名とパスワードが自動入力されます。

入力完了

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iPhoneのSafariでセキュリティが向上

これはSafariがユーザーの操作なくパスワードを入力してしまうことを防ぎ、セキュリティを向上させる狙いがあります。もしも偽装された画面に自動入力してしまうと問題が起きるからです。iPhoneを使うユーザーとしても、その入力画面が本物かどうか、URLを確認するなど注意が必要です。

その他、個人情報の自動入力の際にはセキュリティの注意が表示されるなど、iPhoneのSafariはセキュリティを考慮して改良されています。アカウントの乗っ取りなどが珍しくなくなってしまったインターネット。パスワードの使い回しをやめるなど基本を守って、個人情報を守ることが求められています。