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iOS11での「FLAC対応」古い機種では無理なの?

リリースされる「iOS11」の追加機能に「FLAC対応」がありました。FLACはロスレスで変換できるオーディオフォーマットですが、この対応がiPhone 7/8/8+/Xとなっているようなのです。果たしてどういうことなのかお伝えします。

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そもそも「FLAC対応」とは?

FLAC(Free Lossless Audio Codec)とはオープンソースのフリーソフトウェアとして提供されているもので、オーディオの可逆圧縮(圧縮しても音が劣化しない)をするフォーマットとして知られています。これがiPhoneで再生できるようになると言われていました。

近年、いわゆる「ハイレゾ」というCD音質を超える音質を実現するために使われる例があり、例えば、ビートルズのリマスター版は、CDが16bitの音質であるのに対し、USB収録のFLACで24bitという高音質のものがリリースされました。

iOS11での「FLAC対応」

Apple公式のiPhone仕様を見てみると、iPhone 7はこのように、オーディオ再生の欄へ「FLAC」と書かれています。

iPhone 7仕様

一方の「iPhone 6s」には「FLAC」と書かれていません。「iPhone SE」も同様です。

iPhone 6s仕様

対応できない理由

これはCPUの差になってきます。圧縮された状態のFLACをデコードしながら再生するためには「A10」プロセッサがハードウェアデコードの最低ラインとなっています。ハードウェアつまりプロセッサでのデコードができないのであれば、ソフトウェアデコードという手もありますが、それにかかる消費電力が大きすぎるとAppleは考えているようです。

しかしまだ、古い機種のFLACサポートをテストしている可能性もあります。消費電力を落とせるような方法があるかもしれません。もしくはiTunesのオプションとしてFLACを提供する可能性もあります。しかし今のところ、iPhone 7/8/8+/Xまでという状況です。

参考URL:MacRumors

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