「Suica問題」iPhone Xが発売当初から抱えている不具合とは?

iPhone Xが昨年の11月に発売され4ヶ月が経ちました。しかし一部のiPhone Xユーザーから「Suicaの反応が悪い」と苦情があがっています。ずっと放置されてきたこの問題ですが、アメリカのメディアでも取り上げられるようになりました。どういう状況なのでしょうか。

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アメリカでもとりだたされる「Suica問題」

iPhone Xが抱えている不具合は「Suicaがスムーズに使えない場合がある」というものです。どのような状態になるのか、短い動画を観ていただきましょう。

このように何度かチャレンジしてやっと通れる「場合がある」というもの。何の問題もなく通れることもあります。これはiPhone Xの発売当初から起きており、現在も修正されていません。iPhone Xユーザーからはこのような声があがっています。

Suicaへの苦情

Suica問題の対策はどうすればよい?

これが全てのiPhone Xで起きているのかは難しい問題です。現在のAppleカスタマーセンターとしては「ユーザーの操作ミス」をまず疑います。しかし、ユーザーの中にはiPhone Xの交換によって症状が直ったとの報告もあり事態を複雑にしています。

交換対応の様子

交換するには実際に不具合が起きていることを証明しないといけませんが、駅の改札でしか発生しないためAppleサポートへの証明が難しくなっています。iPhone 7では問題が起きていないこともAppleの対応が「交換対応」とならない理由になっているでしょう。しかし、交換で改善される可能性はあるようです。

問題に解決策はあるのか?

この問題を追及してしているブログ「ATA Distance」では以下のように記録しています。

iOS11.1:Suicaの反応が遅いとベータテスターから報告があがる。
iOS11.2:Apple Pay Cash(アメリカのみ)のリリースでSuica問題が本格的になる。
iOS11.3:現在ベータテストが行われているが、問題に解決はみられない。

このブログによると問題がiPhone Xの問題か、Suicaシステムの問題なのか、判断がつかないとしています。少なくともAppleからの情報提供がなく、iPhone Xの一般ユーザーから苦情があがっている状態で止まっているからです。

AppleとJR東日本はこの問題を修正するのか?

Appleはまだこの問題を認識していないかもしれません。ここからは希望的観測になりますが、アメリカでも取り上げられたことでAppleが問題として認識する可能性はあります。iOS11.3は既にリリース直前まで進んでいるので解決はされていないと思われます。

AppleはiOS11.4をリリースすると開発者に発表したため、修正のタイミングはあります。ただ問題がiOSにあるのか、Suicaシステムにあるのか判然としない部分は依然として残ります。JR東日本の対応も気になるところ。なぜ自社システムで起きている問題をAppleと協力して解決しないのでしょうか。早急な対応が求められる状況だと感じます。

参考URL:ATA Distance

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1 thought on “「Suica問題」iPhone Xが発売当初から抱えている不具合とは?

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